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2023年9月24日 11:25
個人的には「ソードマスター」よりも「黒髪の第二王子」の方が格好良い称号に思えてしまいますね。やはり、住む世界が違えば価値観も異なるのでしょうか。しかし、時が経ったことで一気に雰囲気が変わりましたね。とても興味が惹かれます。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。『ソードマスター』何と直接的な称号でしょうか。…今になって、他にもっと何かなかったか?と自分でも思います(笑)。黒髪は、ネイクーン王国では長年敵国扱いであったザクバラ国特有のもので、ネイクーンで『黒髪の』とつけられるのは嫌悪的意味合いを持ってしまうのです。大人になったカウティス。異種族間恋愛が主軸の物語ですので、それに関してはようやくスタートラインに立ったというところでしょうか。続けてお楽しみ頂ければ幸いです。ありがとうございました!
2023年7月18日 17:36
カウティス、「皇国でソードマスターの称号を受けた」凄いです♪頑張ってますね……。「噴火後、王城の庭園にも多くの灰が降り、泉の水は汚れてしまい、全て抜いてしまった。」ああ……、あの美しい、カウティスとセルフィーネが縁に座った泉は、もう……。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!カウティス、待っている十数年を無駄にせず頑張りました。また後に出てきますが、噴火が収まった後に、水の精霊が帰って来るのを信じて、庭園の泉を美しく保っていた者がいます。二人の思い出の場所は失われませんでした。
個人的には「ソードマスター」よりも「黒髪の第二王子」の方が格好良い称号に思えてしまいますね。やはり、住む世界が違えば価値観も異なるのでしょうか。
しかし、時が経ったことで一気に雰囲気が変わりましたね。
とても興味が惹かれます。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『ソードマスター』
何と直接的な称号でしょうか。
…今になって、他にもっと何かなかったか?と自分でも思います(笑)。
黒髪は、ネイクーン王国では長年敵国扱いであったザクバラ国特有のもので、ネイクーンで『黒髪の』とつけられるのは嫌悪的意味合いを持ってしまうのです。
大人になったカウティス。
異種族間恋愛が主軸の物語ですので、それに関してはようやくスタートラインに立ったというところでしょうか。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!