老人介護とクリスチャン(005)3月――発病 (5)

うちのサークルに、このことをLINEで話しました。

Kさんは、

心配ですね!気を付けて下さいませ!

とメッセージしてくださいましたし、

Mさんは、

少し先が見えて来たので良かったですねー

と喜んでくださいました。


持病のある方からは、薬が合わないとかあるから

たいへんだね、という言葉をいただきました。


わたしはこう書きました。

「みなさんご心配をおかけします。

いちばん困るのは、いままで調子よくなっていた薬が売れないからって廃止されたことなんです。使ってる人もいるのにひどい」


ほんとうにひどすぎます。


追記しました。

たったいま、主人からTELがありました。いままで、Aという薬を使っていたんですが、3月にはなくなるといいうことで、Sという薬をAの代わりに増やしたんです。それが原因かと思われたんですが


2月時点で実験的にSを減らしたりすると、義母の調子が悪くなったので、Sが原因だとは考えにくいとのことでした。


なので、神経科のN先生にTELしてみたら、

「それなら新しい薬を処方するから、金曜日に来なさい」

とおっしゃいました。

そういうわけで、今度のサークル活動はお休みさせていただきます。


そんなわけで、24日の金曜日に神経内科へ行くことになりました。

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