応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 石井ゆかりさんは私の好きな占い師さんで、毎週サイトで運勢をチェックしています。

    なんか文章が素敵なんですよね。

    占いは好きだけど全く信じていないので、読み物として楽しんでいます。

    作者からの返信

    石井さん、有名な方なんですね。

    ……って、一視さん、占いは好きなのに信じていないんですね!? そうか、そういう人もいるのか。

  • 21冊目 『12星座男子①』への応援コメント

    星占いもイケメンも好きだから、すごく面白そうって思いました。

    獅子座の人によく惹かれるので、獅子倉くんが気になります。

    作者からの返信

    私も占いや星座が好きなので、惹かれて読みましたが、とっても面白かったですよ。

    獅子倉くんは、6人の中でもかなり活躍していました。脱いでくれますよ!(?)

  • これ、めちゃくちゃ知りたかった情報です。
    ありがとうございます。

    最近、某オンライン書店にレビューを書くことも始めたので、ぜひ参考にしたいです。

    作者からの返信

    一視さん、お役に立てたなら嬉しいです。
    本書には、他にもタメになるアドバイスや詳しい説明が書かれていますので、もし図書館などで見つけたら手に取ってみてください。

  • 19冊目 『お金の基本』への応援コメント

    お金は生活に欠かせない大事なものですが、意外と知らないことも多いですね。
    すごく勉強になりそうです。

    作者からの返信

    一視さん、コメントありがとうございます。
    意外に知らないことが多かったです。
    最近、お金の勉強をし出したので、こういう系の本が増えるかもしれません。

    編集済
  • 山怪!書名からしてよさげですね!
    似たような民話収集系というか、そういうスタイルの「里山奇談」を思い出しました。こちらも面白いですよ。

    作者からの返信

    吉岡梅さま
    コメントありがとうございます!
    こちらの『山怪』、全3巻あります。こういったお話、流行ったのか、人気みたいで、本屋さんに似た類いの本がたくさん置いてありましたね。

  • 宮草さんをそこまで惹き付けるなんて、ますます気になりました。

    山は異界みたいなものですし、不思議なことがあってもおかしくないですね。

    作者からの返信

    こちらの本、続編もあって、全3巻あるんですよ。
    思わずネットで続きを買いそうになりましたが、また本屋さんへ行った時に出会ったら、手に取ろうと思います。

    山や海は、異界のようなものですよね。ナニカがいるらしいです。

  • 『バカの壁』、昔すごく話題になってましたよね。
    残念ながら、読んだことはないですが。
    養老先生のことも、名前以外まったく知らないかも……。

    エッセイだと、気軽に読めそうでいいですね。

    作者からの返信

    流行りましたよね。『バカの壁』に始まり、壁シリーズがたくさん出ています。
    養老先生は、虫好きなので親近感があるんですよね。虫の本も結構出しているので、そっちをよく読んでいました。


  • 編集済

    わー! ご購入&感想までありがとうございますっ!

    こんふうに丁寧で嬉しい感想をいただけると、書いていて本当に良かったなあと思います。
    ありがとうございます。

    男の子はもう語尾に「~ぜ」とつけないそうです……同じく女の子の語尾の「~わ」、さらに男の子の語尾の「~さ」なども、いまどきではないらしく(そういうキャラだという設定ならアリかと!)色々と頭を悩ませる日々が続いています。

    このたびは、自作の感想をいただき、本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    わわっ!? 花 千世子さま!
    まさか作者本人からコメントをいただけるとは思っておりませんでした! こちらこそ、ありがとうございます!

    私自身、小説を出版したいという夢があり、コンテストの受賞作を拝読しております。
    勉強になったと同時に、純粋に面白くって、楽しむことができました。

    いまどきの子どもたちの言葉遣いなど、びっくりする発見もありましたね。

    こちらこそ、素敵な作品をありがとうございます! さらなるご活躍もお祈りしております!

  • なかなか面白そうなお話ですね。

    児童書ってイラストが可愛くていいですよね。
    子供の頃はそういう挿し絵に釣られて、いろいろ読んでいました。

    えっ、今どきの子は、「~しようぜ」とか「行こうぜ」とかいわないんですか?
    カッコよくて好きなのに……。

    作者からの返信

    面白かったですねー。
    児童書のイラスト、可愛いですよね。先日本屋さんへ行ったら、イラストに惹かれて何冊か買っちゃいました。

    登場人物の男の子がやんちゃ系だったんですけど、「~ぜ」って言わないんですよ。私も好きなんですけどねぇ。あっ、いまどきの子は言わないんだって思いました。

  • 15冊目 『後宮の花結師』への応援コメント

    おおっ、今日は二本立てですか。
    読書週間ですしね。

    宮草さんが、どれだけこのお話が好きなのか、すごく伝わってきました。

    作者からの返信

    前の本が、読んで放置してたので(^^;)
    まとめて書いて、更新しました。

    やっぱり憧れの方の作品なので、思い入れが強いですね。
    公平に書こうとしましたが、溢れる思いは伝わっちゃいましたか。

  • 人生の成功者みたいな人は、この必勝パターンとかを熟知してそうですね。
    私も見つけたいです。

    メンターって初めて聞きましたが、探すのは難しそうですね。
    あっ、でも宮草さんには、お兄さんがいるじゃないですか。
    身近な人生の先輩ですよ。

    作者からの返信

    一日の生活にしても、上手くいった日と上手くいかない日があるんですよね。どんなことをしていたら上手くいく日になるのとか、只今研究中です。

    メンター、日本ではあんまり聞かないかもですね。
    う~ん、まぁ兄は、人生の先輩……かなぁ。
    今、私は、創作に関するメンターがほしいです。

  • 人生で経験することに無駄なことはない的なことを誰かがいってましたが、本当にそうなのでしょうね。

    でも今はお年寄りでも元気な方が多いですし、何かをするのに遅いことはないと思います。多分。

    作者からの返信

    今は大変かもしれないけど、あとになると良い思い出になるものもあるなと、なんとなく分かり始めたこの頃です。

    そうですね、年をとっても元気な方もいます。20代のうちにやっておけばよかったと後悔するよりは、今からでも自分のやりたいことに挑戦していく気持ちが大切かもしれませんね。多分。

  • 初めまして、なるほどと思ってコメントさせていただきます。

    何かを選ぶということは何かを捨てるということ、とよく似た印象を受けました。
    人が持てる物というのは限られている、それは目に見える物や道を選ぶということと同じなんですね。
    考えてみれば時間を無限に使えるのなら、やりたいことのどれも捨てなくてもいいということにもなります。
    時間はみんなに平等、その中で色々とできること、したいことが違うからこそ、何かを諦める必要が出てくるんですね。

    作者からの返信

    小椋夏己さま、はじめまして。
    お読みくださり、ありがとうございます。

    「何かを選ぶということは何かを捨てるということ」。確かにその言葉はしっくりきます。この時間に、自分のやりたいことを選んでするということは、そのほかのことを捨てるという意味になります。
    限られた時間の中で、なんでもかんでもはできないけど、自分の選んでしてきたことが、自分の未来を明るくしていければいいものですね。

  • 星野源さんは、いろいろされてて多才な人ってイメージですね。

    エッセイ好きだけど、書くのはすごく難しいので、面白く書ける人はマジ尊敬します。
    宮草さんも尊敬してます。

    作者からの返信

    星野源さん、音楽に俳優にラジオにエッセイにと、いろいろやっていて、確かに多才ですよね。

    今回の本は、くすっと笑える話もありました。私自身、笑えるエッセイを書けるのが目標です。これからも面白い話が書けるよう精進していきたいですね。

  • 面白そうな本ですね。
    宮草さんのおかげで、街中で見かけるいろんな鳥に目が行くようになったので、ちょっと読んでみたいです。

    イケメンなツバメさん(って書くと、違う意味みたい・笑)も気になります。

    作者からの返信

    読むと鳥のことが身近に感じられて、楽しくなること間違いなしです。へぇーと思える話がたくさんありますよ。

    イケメンなツバメさんは、読んでいるとトキくんを思い出しました(笑)

  • スズメ可愛いですよね。冬場のまんまるに膨らんでるスズメが大好きです。
    そういや田舎と都会のスズメって鳴き声が違うらしいんですよね。
    都会のスズメの鳴き方の方が雌スズメにモテる、なんて話を本で読んだことがありますが、さすがにその御本にはそんな与太話は乗ってないでしょうねぇ……><

    作者からの返信

    白井銀歌さま
    コメントありがとうございます!
    冬のまんまるスズメは、「ふくら雀」と呼ばれていて、冬の風物詩にもなっているみたいです。
    ほぉー、田舎と都会のスズメって鳴き声が違うんですね。都会のほうがモテるなんて。都会のほうがおしゃれなんでしょうか? 本には載っていなかったですが、興味深いです!

    編集済
  • わぁー、スズメの写真集なんて、きっとすごく可愛いんだろうなぁ。
    身近な鳥だけど、詳しいことは知らないので気になりますね。

    作者からの返信

    可愛いですねぇ。よーく見ていると、ちょっと怖いなって思いますが(笑)
    身近な鳥ほど、知らないことも多いですよね。知らないことがたくさん載っていて面白かったです。

  • 9冊目 『1日1分朗読』への応援コメント

    鳥や虫のことだけでなく朗読まで、すごい勉強されてますね。

    ゆっくり読むのは大事ですよね。
    私は学生時代、何度も放送委員をやってたんですが、早口過ぎて何いってっかわからんってクレームがきて首になったこともありましたし。

    宮草さんの朗読やラジオはとっても聞きやすいです。

    作者からの返信

    朗読を始めた時に、とりあえず勉強してみようと思って、図書館で借りてみました。

    ゆっくり読むのは、聞きやすいように意識していますね。
    放送委員、私やったことないのでうらやましいです。でも首になったなんて(^^;) かなり早口だったんですね。

    聞きやすいと言っていただき、嬉しいです。これからも精進します!

  • 9冊目 『1日1分朗読』への応援コメント

    YouTubeでよく朗読聞きます。
    童話とかの朗読は心安らかになりますね。
    私も声に出して読んでみようかな

    作者からの返信

    ポンポコさんは、朗読をよく聞くんですね。
    確かに、童話の朗読は癒やされますね。
    難しいけど楽しいので、ぜひ、挑戦してみてください♪

  • これがエッセイでおっしゃっていた交尾の本ですか?
    袋とじもあるなんて凝ってますね。

    虫ってあのパーツの細かさが苦手なんですが、研究されてる方は本当にスゴいです。

    そういえば、最近予測変換の「こ」に交尾が出てきて、誰かに見られたらどうしようとドキドキしています (笑)。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!

    先にこちらでご紹介しました。
    内容も面白くて、袋とじもあって、凝った本でしたね。

    1cmもない昆虫を解剖して調べたりするんですから、研究されている方はスゴいなぁと思いましたね。

    こ、交尾は学術的用語なので、なにもやましいことなどありません! 堂々としましょう!(笑)

  • おお! この本に鷹狩りがでてくるんですね。いいなあ。飼い主によってイメージが大分変わりますね。当にアクティブ。野生に近い動物が人間の誠意(?)を信頼してともに生活してくれる姿にはそれだけで感動してしまいます。そして面白いのは同じフクロウでもそれぞれ性格が違うこと。人間もそうですが(笑)これってどんなメリットがあるんでしょうね。こんなに楽しい仲間たちが、ほんの一部の人間の欲望のせいで滅びてしまったりするのは実に許せないです。

    作者からの返信

    来冬さん
    一気読みありがとうございます!

    この本に出てくるお店は、フクロウや爬虫類を扱っていて、店主は鷹も飼っているのだとか。鷹狩りへ同行させてもらう場面は、緊張感が伝わってきましたね。
    フクロウにもそれぞれに性格があるみたいで、面白いですよね。性格があることで、行動に多様性が生まれて、種として生き残りやすくなるのではないでしょうか。(例えば、臆病な子は慎重になって敵に見つからないとか、好奇心旺盛な子は新しいエサを手に入れられるとか。)
    いろんな本を読んで、その生き物を知ることは、自然を守る第一歩なのかもしれませんね。

  • 写真集なんですね。それにしても思い入れの深さに愛を感じます。覚えにくい名前でも可愛いから覚えちゃうんですね。いじらしいです。いや、フクロウじゃなくて、はつかさんが。そして、ここで説明されているフクロウたちの距離感に既視感があるのは、さきにはつかさんのフクロウカフェシリーズを読んでたからですね。ああ、みんな、元気そうで良かったと思いました。

    作者からの返信

    来冬さん
    コメントありがとうございます!

    この本は、ふくろうカフェの写真集でした。
    フクロウたちの可愛らしい姿に癒やされて、豊富な情報に驚かされましたね。
    やっぱり、キャラクターとして使っていると、長い名前も覚えちゃいますね。あぁ、このフクロウがうちのこの子かとか、とっさに考えてしまいます。
    うちの子たち、みんな元気ですよー(元気だったか? 今、死闘をしていた気がする……汗)

  • 昔、未だ若かりし頃の畑正憲さんが無人島でヒグマを飼い始めたときの飼育日記がエキサイティングでキュンキュンで泣きながら読んだ記憶があります。ドキュメンタリーは五感が震えます。フクロウなんてフワとしてモコじゃありませんか。今すぐにでもAmazonさんに発注してしまいそうです。フクロウを? じゃなくて本を!
    参考文献はありがたいですね。そういう気遣いが出来る人がフクロウに好かれるんだと思いました。

    作者からの返信

    来冬さん
    コメントありがとうございます!
    ヒグマの飼育日記!? それもまた興味をそそられますね。
    フクロウはフワモコで、とっても可愛らしいですよね。それでも猛禽類らしい姿もあって、魅力的な鳥です。
    フクロウについて調べたかったので、フクロウと暮らしている方のエッセイは、とても参考になりましたね。
    参考文献も、文末にあると気になってしまう人です。

  • 今日のこの文章を読んで、宮草はつか氏は抜群に文章が巧みだと舌を巻きました(この慣用句ってカメレオンが考えに違いないと思うのですが、どうだろう)
    まず卑近な例として自分の涙を見せて親しげに誘い込み、この本は前から読みたかった、と期待を膨らませておいて、本を紹介する。こう持って行かれると、読者ははつか氏に共感するしかないわけで。(ああ、そんな人がいたんだ。僕らが口開けて、ほへーと遊んでたゲームは、このおっちゃんらが作っとたんか。泣けるのう)などと感動を共有するのです。策士! 宮草はつか! 秀逸でした。 

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとう!

    ほへー、テキトーに書いたんだけどなぁ……。
    でもまぁ、この本は前からずっと読みたくって、読んだらやっぱり面白くって、お気に入りになりましたね。
    自分の気に入った本を紹介して、読んでくれた方がまた「こんな本があるんだ」と興味を持ってくれることは嬉しいです。「こんなおっちゃんらがおったんだよ」と、少しでも伝えられたのなら幸いです。

  • やりたいことや企画ばかりが溜まってゆく。わたしのことです。
    自分なりに考えた解決策は「ひとつひとつ、じっくり取り組む」でした。
    そうしている間にも読みたい本はたまってゆくのですが、「目を逸らさない」
    「早く!」は禁句。わたしはノソノソ星人なんだからという自覚を持つに至りました。
    そんな本、読みたくなっちゃうじゃないですか(^^;)

    作者からの返信

    来冬さん
    コメントありがとうございます!

    やりたいことが溜まっていくのは、きっとみんな同じだと思います。私もそうです。
    けれども「この雑務を片付けたら、ゆっくりやろう」と思っていると、いつまで経っても大事なことができなくなると、本には書いてあったような。
    「ひとつひとつ、じっくり取り組む」は、良い考えだと思います。全部を能率良くやろうとは思わずに、ひとつひとつの物事を精一杯味わって楽しみながら、進んでいきたいものですね。

  • 6冊目 『モモ』への応援コメント

    モモは大好き……というより哲学的に考えさせられるのが面白いです。時間てなんだとかね。一応ハッピーエンドだけど、これでもう安心という感じじゃないですよね。同じ作者の『はてしない物語』の助走のような物語でした。

    作者からの返信

    来冬さん
    こちらも読んでくださりありがとうございます!
    来冬さんも、『モモ』お好きでしたか! とっても面白かったですし、深く考えさせられる内容でしたね。
    『はてしない物語』はまだ読んだことがないので、今度挑戦してみようと思っています。

  • 確かにめちゃくちゃ気になるタイトルです。

    オスはきっと、〈あごの大きなオレ、強くてカッコいい〉とか〈僕も大きなあごになりたいなぁ〉とか思って生きてるんでしょうね (笑)。
    メスが頑張って産み分けたりしてるから、クワガタ社会が成立してるって考えると、メスは偉大ですね。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!
    タイトル、惹きつけてきますよね。
    あごの大きなオスはもちろん強いのですが、自然界にはあごの小さなオスもいて、そっちは強いオスの隙をねらってこっそりメスと交尾しちゃうみたいです。あごの大きさで、その虫の行動が決まるのが興味深いですね。
    結局、最終決定権を握っているのはメスという話で、この本は語られています。もはやオス不要で、メスだけで繁殖する生き物もいるとか。
    生物の世界は深いです。

  • 面白いですね!話を聞くまであの大きなアゴがメスには不要なんですね!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!
    面白い観察結果でした。実験室内での観察では、アゴの小さなオスのほうが、逆にメスにはモテるのだとか。

  • 6冊目 『モモ』への応援コメント

    『モモ』懐かしいですね。
    といっても、読んだことないんですが……。
    小学生のころの親友がこの本大好きで、面白いから読んでみてっていわれてたのに、結局読まなかったなってことを思い出しました。

    お兄さんのお話が面白かったです。
    無駄遣いはよくないですが、楽しみのためにお金を使うのも、時には大切ですよね。
    日本の経済のためにもいいと思います (笑)。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!

    『モモ』、知っていましたか!
    私も親友さんの気持ちがわかるかもしれません。とても面白かったので、知り合いに勧めたくなりますね。

    兄は本当に、無駄遣いばかりするんですよ。これでもマシになったほうですが……。
    でもまぁ、楽しくお金を使っているようなので、良い使い方なのかなとは思います。確かに、日本の経済の役には立っているかもしれません(笑)

  • 6冊目 『モモ』への応援コメント

    「モモ」懐かしい!
    もうお話しもあやふやですが、面白かった記憶はあります。
    あと、読んでいたころ遊んでいた公園の風景はありありと思い出せます。
    滑り台、ブランコ、水たまり、ライオンの像、植木の向こうの煉瓦の低い塀。
    その向こうの児童図書館。
    いろいろと思い出せて嬉しいです!

    お兄様って、皆が驚いて喜んでくれる顔をみるのが楽しいのかもしれませんね。
    自分だけのための浪費でないところが、素敵だなと思います。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!

    『モモ』読んだことありましたか!
    懐かしい記憶を思い出されて、こちらも嬉しいです。
    私も子どもの頃に一度読んでみたかったなと思いました。大人になった今読むと、いろいろ感じ方も変わってくると思います。

    確かに、兄は皆が驚いて楽しんでくれるのを見るのが好きなのかもしれないですね。無駄な物を前にして、わりと周りの反応はシビアですが、それでも楽しそうです。

  • フクロウとお散歩なんて、確かに見かけたらびっくりしますね。
    ハーフというのも興味深いです。

    可愛い動物が身近にいたら、癒されそうですよね。
    うちも今は何も飼っていないので、近所のヤギに癒されています。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!
    手にフクロウを乗せて歩いている人とすれ違ったら、絶対に二度見してしまうと思いますね。
    ハーフというのも、いるのに驚きました。

    ペットを飼っている人のエッセイを読むと、癒やされますね。本人はきっともっと癒やされているのでしょう。
    ヤギも可愛いでしょうね♪

  • フクロウと暮らす。
    いろいろ苦労もあるでしょうが、楽しそうですね。
    いいなぁ。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!
    フクロウと暮らすエッセイを2冊読みましたが、やはりどちらも楽しそうでしたね。
    苦労はあると思いますが、その分、嬉しいことも多いのでしょう。
    うらやましいです。

  • 癒されて勉強にもなる、いい本ですね。

    『夢のふくろうカフェ』はファンタジーですから、色がわかっても問題ないと思います (^^)

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!
    写真集なので、買うか迷ったんですけど、買って良かったですね。ためになりました。

    「鳥男子」の時は、わりと鳥の特徴に厳しかったんですけどね。「ふくろうカフェ」は夢の中のファンタジーですので、けっこう緩いです。

  • 素敵な本ですね!
    みかんちゃんとはっさくちゃん、人間になった時のサイズ差はどうなっていましたっけ?
    そのあたりあまり考えずに読んでいました。

    オールふくろうの写真集。
    いいですね!

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    早速コメントありがとうございます!
    はっさくは大学生くらい、みかんは小学生くらいの体格をしているので、実はけっこう身長差があります。

    野生のフクロウもカッコ良いですが、こうしてふくろうカフェでのんびりと暮らしているフクロウたちも、また魅力がありますね。良かったです!

  • 『夢のふくろうカフェ』を読んでから、ペット売り場にいるフクロウがすごく気になっています。
    どんな生き物でも同じことですが、飼うとなると大変そうですよね。

    体が細くなるフクロウの姿はテレビなどで見たことありますが、すだちと同じ種類だとは知りませんでした。

    この本でフクロウの知識を深めた宮草さんの、お話を読むのも楽しみです。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!
    ペット売り場にフクロウがいるのが驚きですね。そもそもうちの周辺にはペットショップさえないので、うらやましいです。
    大変さも受け入れたうえで、ペットとの暮らしは魅力的なのでしょうね。

    実は、「夢のふくろうカフェ」を書いた時点では、すだちが細くなるフクロウだとは私も知りませんでした(汗)

    毎度のことですが、本を読むたびに、「えぇ、そんな特徴あったの!?」と知識が増えて、後付けに追われるのは楽しいですね……!(^^;)

  • ふくろうに限らずペットと生きるって責任が伴いますよね。
    可愛いだけでなく、におい、えさ、排せつ、病気、そこまでちゃんと考えてお迎えしないとですよね。

    以前SNSでふくろうと暮らしている方、カラスと暮らしている方の動画を見たことがあります。
    どちらもとても可愛かったです。
    ふくろうが飼い主さんに自分の餌を運んでくる動画を見て、キュンとしました。

    あと、ペットのハトが頭に留まって羽をだらんと垂らして究極にくつろいでいる姿も可愛かったです。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!
    確かに、ペットを飼うために、それ相応の覚悟や準備が必要ですよね。それを心得たうえで、ともに暮らす素敵な日々があるのでしょう。

    鳥と暮らしている方の動画や話を見たり聞いたりすると、やっぱりうらやましいなぁと思います。
    犬や猫とはまた違った仕草があって、可愛いですよね。


  • 編集済

    トランプと花札の任天堂が世界に並んでいるのが、すごいですよね。
    内容から外れてるかもしれませんが、論理的に考えて、タスクをこなしているから、世界と並べたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    朝風涼さま
    コメントありがとうございます!
    確かに、任天堂は初めはトランプと花札の会社でしたね。それが世界のゲーム企業になって、すごいです。
    社長さんの話を読んでいると、プログラミングができる方だからか、すごく論理的に物事をとらえているんですよ。なおかつ、人を楽しませたいっていう姿勢ももちろんあって。すごいなぁの一言に尽きます。

  • この本読んだ気がします。忙しい時に。
    人生諦めが肝心、人生前進あるのみ、使い分けたい気がしますね。

    作者からの返信

    朝風涼さま
    コメントありがとうございます!
    読んだことあるのですね。なんだか嬉しいです。
    できていないこと不快に思わずに、人生を進んでいければいいねということが書いてあったような気がします。諦めと前進。使い分けていきたいですね。

  • えーこんな本あったんですね!
    私も岩田社長が亡くなった時、ショック受けたの思い出しました。これは読んでみたい!

    『MOTHER』は指三本に入るくらい好きなシリーズですが、登場人物の台詞の随所に「糸井節」が炸裂していて面白いです^^

    作者からの返信

    ほのなえ様
    コメントありがとうございます!
    この本はほのなえ様にオススメしたいなと思いながら書いていたので、読んでいただけて嬉しい限りです!

    『MOTHER』は名作で面白いと評判ですよね。実は私、一回やって途中で迷って諦めたんですが……。うぅん、時間があったら、もう一回チャレンジしようかな(^^;)


  • 編集済

    任天堂のゲームには子供の頃からたくさんお世話になってきましたが、社長さんのことはまったく知らなかったですね。
    宮草さんの紹介文を読んだだけで、その人柄の素晴らしさが伝わってきました。

    作者からの返信

    一視さん
    コメントありがとうございます!
    任天堂のゲームには、私もたくさんお世話になっています。昔、ゲーム雑誌を買っていて、糸井さんや宮本さんのインタビュー記事がよく載っていたので名前を覚えていたんですよね。
    そんな方々が心を込めて作った社長さんの本だと思います。想いが伝わってくる良い本でした。

  • 読んでみたくなりました。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    興味を持っていただき、ありがとうございます!

  • 諦める
    時間の「断捨離」みたいな感じかな?と思いました。
    確かに限られた時間で、あれもこれもそれも、は出来ませんものね。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様
    コメントありがとうございます!
    「時間の断捨離」良い言葉ですね。手放すことで、心地よくなることもあるかもしれません。
    時間の使い方を考えさせられる一冊でした。