応援コメント

第3話 新しい絵の紙芝居で、昔のように。」への応援コメント

  •  何の紙芝居だったのかは覚えていないのですが、水飴売りのおじさんが自転車を押しながら来て、子どもたちを相手に紙芝居をやっていたのを、うっすらと記憶しています。もしかしたら「黄金バット」だったのかも知れません。
     一定以上の年代の人には、紙芝居というのは間違いなく郷愁を誘うものなのだろうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りで、確かに、私の親世代以上であれば間違いなくそうだと思われます。
    私らの頃は、もう、テレビが主役でしたから、紙芝居は、保育か何かの世界でやっているくらいのものになっていました。