応援コメント

子守狐は今も」への応援コメント

  • 伝承をモチーフにした話好きなので、面白かったです。

    作者からの返信

     ご購読嬉しいです(*^^*)
     私も伝承の類は好きなので、それを引用してみました。
     『子守きつね』で検索をすると、動画もありますので、よろしければ原典に触れてみて下さい。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • 昔話に出てきそうなお話ですね。

    作者からの返信

     ええ、まさに日本昔ばなしにある、お話です。
     『子守きつね』で動画がありますので、検索してみて下さい。
     木切れ人形を使って、子供をあやしている子守狐の姿が可愛いですよ。
     ご感想、ありがとうございます。

  • 読ませていただきました。
    生まれた由来は悲しくても、素晴らしい伝承です。
    子どもは大切にしたいですね。

    作者からの返信

     つくも せんぺい様
     女性が、そうしなければならなかった背景を詳しく考えた訳ではありませんが、経済的な問題。パートナーから見捨てられた。
     そんな状況を漠然と考えました。
     決して愛しくない訳では無い。
     それでも様々な事情から手放さなければならない。
     そんな状況に子守狐の存在が、子供に対する気持ちを再認識させてくれた。
     子守狐は、伝承でもそうだったように今もどこかに居る。
     そんな思いで書きました。
     まあ、私の伝奇小説は、何かを伝説や伝承を引用しての作品なのですが(^^ゞ
     ご感想、ありがとうございます。

  • うわわあああ。
    いい話だあ~。
    不思議な伝承と相まって、不思議な感じのするお話でした。
    母親が思いとどまってくれて良かった。

    作者からの返信

     月井 忠様
     伝承の子守狐は、木切れ人形を咥えてあやし。子狐も一緒になって、母親が迎えに来るのを待っていました。
     777文字で、少しきつきつになっていますが、不思議さと優しさが伝われば良かったです。
     ご感想、ありがとうございます。

  • いいお話しです(*T^T)

    作者からの返信

     クロノヒョウ様
     子供が可愛い大事なのは、ごく自然なことですが、それを諦めらければならない環境が憎い。
     危険な状況をみることで、思いとどまってくれた。
     そのことは本当に良いことだと思います。
     ご感想、ありがとうございます。

  • へえ。
    そんな伝承があるんですね。
    子どもがみんな幸せになるといいなと思います。
    宝ものみたいに大事にされて欲しい。

    作者からの返信

     西しまこ様
     『子守きつね』で動画がありますので、検索してみて下さい。
     子は宝ですね。
     そして、とても可愛い存在です。
     ケンカしたりもあるけれど、それでも嬉しくて大切な存在ですから(*^^*)
     ご感想、ありがとうございます。