応援コメント

第12話 ねえ、リューリュ」への応援コメント

  • 涙がでてくる……

    同じくらい腹が立つ!!!

    作者からの返信

    こいさま。
    リューリュと鬼鏡姫の痛みを感じてくださってありがとうございます。世が、終わります。世界が灼けてゆきます。想いも涙も飲み込んで。

  • 面白くてここまで一気に読んでしまいました。
    キョウの描写に涙腺が緩んでしまった。
    でも、伝承の通りならこれで終わりじゃないですもんね。
    リューリュ!(´;ω;`)

    作者からの返信

    大入 圭さま、ありがとうございます。
    キョウ、鬼鏡姫は、うしないそうな意識と記憶のいちばん最後、いちばん奥深くにあった、リューリュの想い出を取り出しました。
    でも、こたえはかえらない。その名も、呼べない。
    それが、忌の鬼の、決定的な復活の鍵となりました。
    最終話、どうぞおつきあいよろしくお願いいたします。

  •  コメント失礼しますっ。

     ティッシュ、箱で用意しといてよかったー! 涙腺どっか行きました、ヤバいです。
     リューリュちゃーん! キョウさーん! と、ティッシュを投げました(投げてどうする)

     大切な友の名前も呼べない、涙も流せない。苦しみでしかない、辛い……。

     そして、そういうことか、本当にリューリュちゃんは色んな意味で“鍵”だったんですね。

    作者からの返信

    冥沈導さま、いえ、導さん、ありがとうございます。
    ハートテロ、はやいですよお。
    ごはん、たべました? おふろは? ちゃんと、休みましたか……?
    今日は、はやく寝られそうですか?

    ティッシュ、なげたらあかん。大事、それ。
    十二話で泣いていただけるなら、最終話とエピローグは……。

    涙腺さん、わたし探してくるから、とりあえずそこ座って、休んでて。

  • おおお……(´;ω;`)
    リュ……リューリュ、忘れられて……

    ここから!
    まだ、終わりじゃない!

    作者からの返信

    火ノ鳥 飛鳥さま、ありがとうございます。
    リューリュ、忘れられてしまいました……。でも、それは。

  • 泣ける! 泣けます、この回!!!
    前話から続けて、しおり挟みたい!

    台詞になっていない、登場人物たちの悲哀が、思いが、押し寄せてきます。

    しかし、戦闘シーンですら、美しい。
    すばらしいです。
    次も楽しみにしています。
    ドラマティックえす、とても。

    作者からの返信

    西しまこさま、ありがとうございます。
    続けてのご高覧。うれしい、うれしい……。
    この回は、あくまでわたし自身のなかではですが、泣けるレベル十段階で、四番目くらいです。最終話が、七くらい。エピローグは、十を、ちょっとこえるかたちです。

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。

    わー! うおわー! わああああ!
    リューリュ───────!
    ………シュンゴウに忘れられてる。可哀想に。鬼鏡姫の慟哭が空を貫いて。
    悲しく、あまりにも悲しく。
    戦闘は迫力で、うつくしいです。
    もう次話が楽しみです。とても、楽しみです。

    追記。
    何も間違っていません。
    物語は最後まで読まないとわからないものですが、きちんと面白く、美しく、迫力です。計算された、いや、緻密に芸術品として彫刻された悲しさです。
    私は全肯定をします。

    作者からの返信

    加須 千花さま、ありがとうございます。
    ……おことば、大事にします。うれしいです。でも悲しいですよね、ごめんなさい。ああ、まちがったかなあ……。

    追記へのお返事。ありがとうございます。全肯定、おことば信じて、つづけます。

    編集済
  • コメントから少し安心して読みに来たら、のんびりじゃないです。
    鬼鏡姫の形にならない呼びかけに、もう泣きそう。寂しいな、全部壊れちゃった。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    あっ、やっぱり、だめ、これ……?
    ごめんなさい、でも、わたしは、このあと繋げるためにはこうするしかなくて。ごめんなさい。