コメント失礼しますっ。
ティッシュ、箱で用意しといてよかったー! 涙腺どっか行きました、ヤバいです。
リューリュちゃーん! キョウさーん! と、ティッシュを投げました(投げてどうする)
大切な友の名前も呼べない、涙も流せない。苦しみでしかない、辛い……。
そして、そういうことか、本当にリューリュちゃんは色んな意味で“鍵”だったんですね。
作者からの返信
冥沈導さま、いえ、導さん、ありがとうございます。
ハートテロ、はやいですよお。
ごはん、たべました? おふろは? ちゃんと、休みましたか……?
今日は、はやく寝られそうですか?
ティッシュ、なげたらあかん。大事、それ。
十二話で泣いていただけるなら、最終話とエピローグは……。
涙腺さん、わたし探してくるから、とりあえずそこ座って、休んでて。
編集済
こんにちは。
わー! うおわー! わああああ!
リューリュ───────!
………シュンゴウに忘れられてる。可哀想に。鬼鏡姫の慟哭が空を貫いて。
悲しく、あまりにも悲しく。
戦闘は迫力で、うつくしいです。
もう次話が楽しみです。とても、楽しみです。
追記。
何も間違っていません。
物語は最後まで読まないとわからないものですが、きちんと面白く、美しく、迫力です。計算された、いや、緻密に芸術品として彫刻された悲しさです。
私は全肯定をします。
作者からの返信
加須 千花さま、ありがとうございます。
……おことば、大事にします。うれしいです。でも悲しいですよね、ごめんなさい。ああ、まちがったかなあ……。
追記へのお返事。ありがとうございます。全肯定、おことば信じて、つづけます。
幼馴染と思ってたら、それは自他に植え付けられた記憶だったのか。
さらに、さらには、ここに住み込み体験した本当の記憶すらも、なかったことになっていて…
でも鬼鏡サマだけはっ
鬼鏡サマだけはあっ
しかしっ、ジゼクっ、おま、なんつーことをっ
我らがリューリュちゃんをよくもっよくもっよくもぉぉぉ
お前等が息してる世界などは、確かに滅んでよいわっ
いやいやダメッ、守りたい、みんなの優しさ、頑張りや優しさ、なかったことにはしたくないっ
かつたのっ、この婆めのっ、老化ですっかり縮んだ脳細胞が、せめぎ合っております
……ん、二度と動かぬはずのリューリュちゃんの中で、何かが目覚めた?
作者からの返信
かつたさま。
すべては虚構。
鬼鏡姫だけが、なにも知らずにそこにいます。
そんな姫の前で、命を失ったリューリュ。
ね、リューリュ。
ほっぺたに、ついてる。
ね、これ取ったら、またお話、してくれる?
ね。
リューリュ。