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こんにちは。
これはなにか、ありますね。サヨの涙……。
リューリュの祖母。
気になる続きです!
ストーリーに関係はないでしょうが、目に浮かぶ情景として、
「そこに、月が、深い夜を背景に、浮いているのだ。」
この一文の、深い夜、を考えています。
紅い大きな月。その後ろの夜の暗さの。
いかほどの深さかと。
作者からの返信
加須 千花さま、ありがとうございます!
サヨの涙に着目していただいて嬉しいです。
ほんとうは要らない描写ではあるのですが、わたしはどうしても書きたかったのです。あとから、ああ書いておけばよかった、ってなるような気がしたから。
深い夜。月の凄まじいあかりに圧倒されて星あかりも失せるほどですが、そういう物理的な暗さ、空間的なことよりも、呪いのスタートである太古の夜とつながる、深さです。
お酒は、では代わってワタクシめが。ういっ、酔拳っ。酔いっ
「思います」って言葉、つい使っちゃいますよねっ。
仲の良い幼馴染の二人。
もしかしたら、それを生贄に呪いを解こうとか?
鬼鏡サマはそれに耐えられずに自ら…
それとも手すりは別の誰かが…
あぅ酔ってる場合じゃないっ
作者からの返信
かつたさま。
よっぱらったららめれすよお(泥酔
鬼鏡姫、身体が投げ出されました。
リューリュは、シュンゴウはどうするのか。
そして、ジゼクは……。