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2023年5月5日 00:23
かっこいい世界観ですね~! どうやら、1話を飛ばして読んでいることに気付きましたが、十分に把握できましたし、映像が頭に浮かびました。1話目も今度読ませていただきます。
作者からの返信
こちらも読んでいただけてありがとうございます!1話飛ばしたわけではなく、1話完結的なお試しで書いたものです。同世界観で、いずれ同じチームになる別の蜂使いの子たちのお話。お時間ありましたらぜひ!ありがとうございます!
2023年3月17日 15:09 編集済
続きがキタ!このトーホクの世界観すごく好きなんです。温泉がノルマじゃ無かったのが残念ですが、またこの世界がどこかで垣間見えることを楽しみにしています。(そういえば猫居たっけ…?)
……。あっ……。白い猫どころか時間SFでもねえし。前作は熱弾を使用した温泉探しでしたが、今作は氷弾チームでした。温泉、新幹線、次はどうしよう。
2023年3月16日 20:03
この世界観は好きです。冬との戦いをもっと読んでみたいですね。
コメントありがとうございます!こちらは「クリプトクロムと電氣蜂」シリーズの「電氣ブランに蜂蜜を」の第二話となっております。タイトルがふわふわとさだまっていませんが、世界設定はほぼまとまり切っています。あと二人仲間がいて、かつて仲間だったオオスズメバチの電氣蜂を使う最強の少女は現在行方不明となっております。わけわからん。https://kakuyomu.jp/works/16816452219559795332
2023年3月16日 19:47
温暖化の反対かー。半世紀ほど昔の寒冷化?地軸の逆転とか太陽風とかねーソーラーウインド! 心の帆にうけてーいま 旅立ちのー さすらいのー銀河っ
正解は宇宙発電所を作ったら止め方がわかんなくなって太陽光を奪われたから、でした。赤道付近はまだ温暖な気候で平和に暮らしてるギャップを描きたいもんです。コメントありがとうございます!
かっこいい世界観ですね~! どうやら、1話を飛ばして読んでいることに気付きましたが、十分に把握できましたし、映像が頭に浮かびました。
1話目も今度読ませていただきます。
作者からの返信
こちらも読んでいただけてありがとうございます!
1話飛ばしたわけではなく、1話完結的なお試しで書いたものです。同世界観で、いずれ同じチームになる別の蜂使いの子たちのお話。
お時間ありましたらぜひ!ありがとうございます!