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  • 電氣ブランに氷を浮かべてへの応援コメント

    かっこいい世界観ですね~! どうやら、1話を飛ばして読んでいることに気付きましたが、十分に把握できましたし、映像が頭に浮かびました。
    1話目も今度読ませていただきます。

    作者からの返信

    こちらも読んでいただけてありがとうございます!

    1話飛ばしたわけではなく、1話完結的なお試しで書いたものです。同世界観で、いずれ同じチームになる別の蜂使いの子たちのお話。
    お時間ありましたらぜひ!ありがとうございます!


  • 編集済

    電氣ブランに氷を浮かべてへの応援コメント

    続きがキタ!
    このトーホクの世界観すごく好きなんです。
    温泉がノルマじゃ無かったのが残念ですが、またこの世界がどこかで垣間見えることを楽しみにしています。

    (そういえば猫居たっけ…?)

    作者からの返信

    ……。
    あっ……。

    白い猫どころか時間SFでもねえし。

    前作は熱弾を使用した温泉探しでしたが、今作は氷弾チームでした。温泉、新幹線、次はどうしよう。

  • 電氣ブランに氷を浮かべてへの応援コメント

    この世界観は好きです。
    冬との戦いをもっと読んでみたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらは「クリプトクロムと電氣蜂」シリーズの「電氣ブランに蜂蜜を」の第二話となっております。

    タイトルがふわふわとさだまっていませんが、世界設定はほぼまとまり切っています。

    あと二人仲間がいて、かつて仲間だったオオスズメバチの電氣蜂を使う最強の少女は現在行方不明となっております。わけわからん。

    https://kakuyomu.jp/works/16816452219559795332

  • 電氣ブランに氷を浮かべてへの応援コメント

    温暖化の反対かー。
    半世紀ほど昔の寒冷化?

    地軸の逆転とか太陽風とかねー

    ソーラーウインド! 心の帆にうけてー
    いま 旅立ちのー さすらいのー銀河っ

    作者からの返信

    正解は宇宙発電所を作ったら止め方がわかんなくなって太陽光を奪われたから、でした。

    赤道付近はまだ温暖な気候で平和に暮らしてるギャップを描きたいもんです。

    コメントありがとうございます!