14 5Gは見えないけれど、Gは気づけばそこにいる話
◇ ご挨拶の前にお説教です。このタイトルは何ですか ◇
……誤字が多いなぁという話を少々。
◇ このタイトルが喜ばれるとでも? 次回予告と違うようですが? ◇
……GWに勉強の話を書くのも興が削がれるかと思いました。
旅行にも行かせていただきましてですね。
先生の本も読んだのですが……はしゃいで忘れました。
◇ 素直でよろしい。
ユニバーサルスタジオj――
◇
すみませんでした。
◇ お説教は終わりました。始めてください ◇
……え?
◇ 始めてください ◇
この空気で冒頭挨拶するんですか?
自分のせい?
いえ、どの方面から見てもそうなのですが。
えーと、
つくもせんぺいです。出会っていただきありがとうございます!涙
冒頭のあれこれはそっと背を向けていただきまして……。
なんだかずいぶん更新していない気もするのですが、そうでもないのですかね?
不定期だからと言いつつも、読んで下さっている方がいらっしゃるならと気にはなる今日この頃。
GW前から書いていた連載が完結して、懺悔室は建築中なので、特に話題がないまま書き始め、後夜祭初の短文話が完成しそうです(苦笑)
まぁギルティにもめげす、変更していないタイトル回収から、気をとり直して参りましょう。
◇ 気づけばそこに居るアイツ ◇
それにしてもさっきまでのAI相手みたいなやり取りは、いったい何だったんでしょうね?
AI小説作成? は実行したことないのですが、さっきみたいな会話感で質問があり、構築していくのか、気になります。
それはさておき。
【誤字】 ※突然ですが語り口調です。
その存在はまことしやかに囁かれているが、しかし作者本人には見ることはできない。
近くから見ようとすれば、物語の陰に隠れ。
遠くから見ようとすれば、文字という森の木の一本が如く、更に巧妙に隠れる。
作者に見えないのならば、読者にも見えないのではないか?
否、である。
2.4または5G通信で映し出される同一世界において、その存在は通信強度の如く読者を物語の世界から引っ張り出すのだ。
望む相手には姿を見せず、望まぬ相手に姿を現す。
さながらイタズラ好きの妖精や、おどかし楽しむ妖怪。
作者の望まぬ感情を読者に植え付ける
◇ 問題です。【誤字】にルビを振るならば ◇
◇
すみませんでした。
分かっているのです。
言われて気づくなんてといつも思います。
読んで頂ける状態で提供するのが礼儀でしょと。
でも、なんとなくふと気づくとそこにいるのですよ。
あれ? そこいま読んだのにと。
出す前に繰り返し読んだのにと。
さっきまで無かったのにと。
いや、あったから気づくし、居るのですが。
そして、居ると分かった瞬間からの存在感がまさに
しかし自分は知りました!
アレは北国の方には居ないらしいという話を。
と、言うことは北の方に行けば、自分の誤字脱字が鳴りを潜めてくれるかも知れない!
そう淡い期待がないでもないのは秘密です(苦笑)
まぁそういう話ではないことも重々承知でございます。
教えて下さった方、読んでガマンいただいた方、気づいてバックされた方全ての方に申し訳がなーい!
と、思う次第です。
精進します。
しかし、更に深刻なことが……。
◇ 名前付きは特別? ◇
自分は短編の時、ほとんど固有名詞を付けません。
ファンタジーは人外の場合は名づけをしますが、
基本的には、僕・私の一人称だったり、
剣士や先生等の職業や、
服の色なんかの見た目、
ざっくり性別や大人子どもだったりと、
カテゴリーを人称として使います。
言い方あってるかは分かりませんが、何となくは伝わるかな?
その弊害か、今回の連載で登場したベールという名前のキャラクター。
途中ですべてリーゼという名前で物語が進行しておりました。
ただの不注意?
おっしゃる通り。
地の文章は早めに気づいて全て戻したハズですが、投稿時にもセリフの分が残っており、PVついていなかったので読まれる前だったと信じたいところです(^^;
しかし、全ての自作において、リーゼという名前の登場人物は居ません。
作者自身ではちょっとしたホラーでした(笑)
ちなみに個人的な価値観として、
名前=意味のあるもの
と、捉えすぎているのかも知れません。
名づけをしようとするといつもかなり難航します。
よく思うのです。
ラッキーマンとかキン肉マンみたいな、まっすぐなネーミングが良いなぁと。
すると名前が浮かびませんw
皆さまどうやって付けていますか?
コツとかあるのかな?
ゲームで主人公が名づけ必要な時、こだわります?
ちなみに自分は、
昔々は魔法陣グルグルのニケが好きで、ニケでした。
ほとんど全て。
ですが今は違います。
コーヒーが好きだからコーヒーとか、
スマホゲームで使用済みなら、コーヒー飴とか、風味とか、加糖とか微糖とか、そんな感じです。
悩まないように記号と成り変わってるのかも知れませんね(汗)
◇ まとまらない話を聞いてくださりありがとうございました ◇
いやぁ、本当に(涙)
さてさて、短文話とは?w
また喋り過ぎてしまいましたが、今回は以上となります。
そろそろいつ授業するのと思われ、るほど気にはされなさそうですが、下書きにひっそり居ますのでもう少ししたら完成です(>_<)
関連づける本が超人図鑑しか浮かばないので省略させていただきます(苦笑)
誰かの何かになれることを願って。
ではでは。
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