2 まてまて待って…。下書きバックと言えなくなった話
◇ とりあえず、まずはごあいさつから ◇
つくもせんぺいです。
出会ってくださりありがとうございます。
そして二つ目を開いた方へ。
自分は驚いております(笑)
でも、ありがとうございます。
さて、本エッセイ。
ひとつ目は、皆さまの多少の頭休めにはなれたでしょうか?
晩酌しながら?
おやつ食べながら?
なんにせよ眺めながらイベントを振り返って頂いた皆さまの優しさと好奇心?には感謝です。
あ、ポップコーンとジューススタイルの方は装備品やり直しで。
そんな大層な見応えはございません(笑)
イベントに参加されていない方、遅れて登録の方もいらっしゃると思います。
カクヨムの端っこで、
◇ つくも、前置き長い定期 ◇
確かに(笑)
では、タイトル回収をば。
さて、勢い余ってお祭り参加の皆さまを労うために、お疲れさまを叫ぶことを目的に投げ飛ばした本エッセイなわけですが、週間ランキングの通知が入っていて……。
ピャ(°▽°)
感情の答え合わせはしません(汗)
皆さま
なんかすごい読まれてました。
いつもの3倍は少なくとも。
皆さまのPVがどのくらいかは存じ上げませんが、自分は多分安定的に読んでくださっているかも知れないなって方が、片手の指いっぱいくらいは居てほしいなぁと思っているくらいです。
あとは、お題系自主企画や読み合いで知り合えた方が、投稿に気づいたら入れ替わりに読みに来ていただけてるのかなぁと、で、各話のPVが両手両足で足りるくらい?
自分は始めたばかり&書くジャンルが散らかっているので、よく来ていただけているなぁと感じています。
重ねて感謝を。
いまはイベントでヨムにブーストが掛かっているから、イベント物に関しては発掘して頂いてありがたいなぁと思うくらいには増えております。
ホント、出会いに感謝です(^^)
◇ つくも、まだ前置き中 ◇
……あ、タイトル回収してない。
喋りすぎすみません。
すっごいびっくりしたもので。
この「〇〇、部活やめるってよ」を暢気に文字ってるなぁくらいのキャッチコピーと、よく分からないテンションで始まった後夜祭の焚き火ですが、端的に申し上げますと、
どのお題作品より読まれてるのはこれいかに?笑
前話で、恥ずかしいから黒歴史として2日で下書きバックとか書いてましたが、さすがにこんなに読んでいただいた上に星や応援まで貰ってそれをできる勇気はありません。
多分。
いや、逆にそれ待ちなのかな?
まぁとりあえず、今後は編集後記やら、イベント後記として主に運用するので、改めてよろしくお願いします。
断固不定期です。
ノット毎日。
でも本当に、どの自主企画にも入れることをせず、画面トップの注目でも見た事ない自分の作品(全作見たことないけど)が読まれるなんて不思議。
あ、でも作品フォローの意味はちゃんと覚えました!
本当に、ありがとうございます。
◇ タイトル回収できましたね ◇
えー、ここまで約千字超え。
皆さまの忍耐力が有り難い限りです。
さて、あまりの驚きに書かずにはいられなかった2投目ですが、せっかくなのでまじめな?話もどうぞ。
びっくりのランキング。
エッセイというジャンルが、ファンタジー等よりも投稿分母が少ないことが要因なのはもちろんなのですが、でもそれって選択肢を減らす一つの要因に過ぎなくて、PV増加は、結果的には多くの方に流しでもスクロールして読んでいただけたことに尽きます。
じゃあ、なんでかなって話なんですが、実は自分は紙媒体でエッセイや創作論を読んできていなかったのです。
でも、他の方のエッセイ、面白いですよね。
創作論、本では読まないけど、画面だと興味深くないですか?
ここでメカニズム?
カクヨムのとある作品に、紙媒体と映像媒体では、情報を受け取る段階で脳の処理をする場所がそもそも違うと書いてありました。
映像媒体だと読み手が、
情報として受け入れに可不可のフィルターがかかる。
(見やすさや、初動のインパクト?)
↓
次に、物語として吟味
(好き嫌い、感動など)
という2つの行程を経て、作品を認識するそうです。
逆に紙媒体は後者のみだから、物語を読まれやすい。もしくは映像媒体時とのギャップを感じる。
だから、WEB小説は説明文みたいなロングタイトルで、功を奏している場合がある、みたいな?
じゃあ、なんでエッセイや創作論って読みやすいのかなって、このジャンルそのものが情報だからじゃない?
って、今日驚きながら考えた次第です。
◇ はい、それで? ◇
焚き火前の思いつきに
皆さまが興味を持たれたら、調べるのも一興ですよ!
◇ お後はよろしくできる? ◇
ここまで書いていてなんですが、エッセイって本当に投稿までが恐ろしいのですよね。
読み返しましたが、なぜこれ書いたんだ状態です。
先日のお題、ぬいぐるみの話はおちびの実話ってだけですし、自身ではないおちびの事実を物語として意識変換してるから平気なんでしょうけど、つくも本体の喋くりは作品批評されるよりメンタルにきます。
うーむ、自分の創作に影響を与えた作品をポロッと喋って、逃げて良いですか?
いい?
ありがとうございます(^^)
はい!
じゃあ以下作品紹介。
マンガと小説とりあえずひとつずつ。
過去の質問企画で出した物は省かせていただきますね?
ちなみにマンガ不動のベストは寄生獣(これはいつも聞いてほしい)。
だからそれ以外です。
マンガ
『大泥棒JING』
『King of Bandit Jing』
小説
三浦しをん 著
『ロマンス小説の七日間』
山田詠美 著
『蝶々の纏足』
です!
あれ?
2作ずつじゃんってツッコミはなしで!
マンガの方は掲載誌が移って地続きです。
ちなみに未完。若者は知らないかなぁ(笑)
自分のファンタジー観にかなりの影響というか、
大きな壁を造った作品です(苦笑)
グッドモーニング・ハーヴェストは、この作品好きだったなぁと書き終わって懐かしみました。
小説の2作は、共に女性主人公や一人称を描くなら読んでみられてもよいのかな?
自分は少なくとも、ロマンス小説の七日間を読まなければ、小説を書くことはなかったです。
山田詠美さんは、流れる雰囲気が美しい方ですよ。
皆さまにもそんな作品があるのではないでしょうか?
素晴らしいことですよね。
さて、約2700字と書いてあり震えてます(笑)
逃げます。
また気が向いたら火を焚き始めるので、覗いてあげてください。
それでは、締めたいと思います。
誰かの何かになれるよう願って。
ではでは。
◇ 次回予告は? ◇
万が一にも次を書くなら、つくもが学生時代に師事したゼミの先生の話か、書いてて挫折した話を……聞きます?
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