応援コメント

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  • 第30話「歳をとる」への応援コメント

    歳とると心が落ち着くので、若い頃よりも幸せかも。
    一日、一日を大切に生きていきたいですね

    作者からの返信

    私もアラフォー、このおじさんの気持ちが分かるなと。
    たしかに、心は落ち着いたかもしれませんね。
    楽しみを見つけて、一日一日を生きる。大事なことかなと思います。

  • 第29話「娘と母親」への応援コメント

    子供はなによりの宝ですね。
    ああ、私も子供ほしかったなぁ。
    その代わりに、自由を得たから、まぁ、いいか(笑)

    作者からの返信

    ほんとに、子どもは宝ですね。
    そしてあっという間に大きくなる。

    自由を得た者は強くなれるのです……(なんだそれ)
    私の周りも子どもがいない人も多くて、まぁ人生色々だよなと思っています。

  • 第28話「手紙」への応援コメント

    小さいときの友達、あれだけ親しかったのに、
    クラスが変わったりすると、会わなくなります。
    でも、新たな出会いがあるので、バランスとれてるのかな

    作者からの返信

    ああ、分かります。クラスが違うだけでも会わなくなりますよね。
    まして遠いところに引っ越したとかあると、難しそうです。

    まぁ、新しい出会いというのもあるはずなので、懐かしい思い出はそのままに、楽しむのがいいのかななんて思います。

  • 第27話「テスト」への応援コメント

    この女の子、心が読めるのでしょうか(笑)
    好きと直接言わない関係、そういうのもいいかも

    作者からの返信

    さすがの読心術……!(違う)
    実はこのお話、書いたのは何年も前で、今回改稿して出してみました。
    今とはちょっと文章の感じが違います。

    好きですとはっきりと言うのもありなんだけど、それが見え隠れする表現もありではないかと思います。

  • 第26話「散歩」への応援コメント

    なにげない日常が光ります。
    人に道を教えると、とても気分がいいですね。
    軽くお礼を言ってもらったら、ちょっと得した気分です

    作者からの返信

    そう、道を聞かれた時は教えてあげるとこちらも気分がよくなりますよね。
    なんかこの男性の気持ちも分かるというか。
    気分がよくなって散歩が長引く気持ちも分かります(笑)

  • 第12話「名前」への応援コメント

    このお話しに出てくる女の子たちも性格が良くて可愛いですよね。
    ご本人が反映されてるのかなと思ってます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんか嫌なキャラクターを作りたくないという私の性格が、ここにも反映されているのかもしれません(笑)
    名前の由来で笑い合えるこの二人も、優しい子なんでしょうね。


  • 編集済

    第25話「フォロー」への応援コメント

    下心のないこんな男性がいたらモテるだろうなぁ
    下心と恋心、二つは似て非なるものですね(笑)

    作者からの返信

    気遣いができる男性はモテそうですよね。
    あれ?どこかにみんなに優しい男の子がいたような……。

    同じ「心」でもその二つは違うのかもしれませんね(笑)

  • 第7話「暗闇」への応援コメント

    猫ちゃんの名前がハチっていうのが可愛いです^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    猫なのにハチ!
    でもどこかにいるかもしれないですね(笑)

  • 第24話「心と身体」への応援コメント

    信頼できる主治医がいるというのは、幸せですね。
    自分の事を語ろうとすると、エネルギーが必要です。
    調子の悪い時は、エネルギー不足。
    なかなか体調について伝えるのは難しいですね。

    そんな時、主治医のなにげない温かい言葉、救いです

    作者からの返信

    自分のことだからよく分かっているはずでも、伝えるのが難しい時ってありますよね。
    誰でもありえる、調子の悪い時。そんな時にあたたかい言葉をかけてもらえると、心が救われたような気分になります。

    実はこの小春さん、短編~中編小説の主人公として設定していた人です。
    そのうち新しい作品で出てくるかもしれません。

  • 第23話「スーパー」への応援コメント

    物価高で、おかずの品数は一品減りました。
    ダイエットになるかも(笑)

    作者からの返信

    ほんとにもうこの物価高は……。
    どうにかしてほしいけど、どうにもならない悲しさ。
    我々は節約して生き抜くしかありませんね……痩せそう(笑)

  • 第22話「にらめっこ」への応援コメント

    こういうシンプルな幸せが一番かも。
    カクヨムダイレクト、綺麗に書けてますね。
    掌編、とても新鮮です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ほんと、シンプルに笑う時間が一番幸せかもしれませんね。
    ちょっとまた落ち込んでいたので、このカップルのように明るくいこうと思いました。

    一文字誤字がありましたが、カクヨムダイレクト、特に掌編を書くのはぴったりのようです(笑)


  • 編集済

    第21話「お花見」への応援コメント

    今年からお花見再開して人多いですよね。
    コロナ禍、どよ〜んとしてましたね。
    あの頃には戻りたくないです

    作者からの返信

    お花見やお祭りも戻って来て、だいぶ以前のような雰囲気になってきましたね。
    コロナ禍はほんと自粛ばかりで、どよーんとしていました。
    夜飲み屋に行って、19時半で店じまいしていたあの頃、早いなーと思いました。
    もう戻りたくないですね……。

  • 第20話「川」への応援コメント

    ベランダからの眺め、淡々と語っていて、いい感じです。
    ちょっとした風景の変化って、楽しいですよね。
    ふとした時に視界に入る人たち。
    その人たちの人生を想像するのも楽しいです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私もこの人と同じように、ベランダからの眺めを楽しんでいます。
    人がいるなーとか、バスが通ったーとか。
    普通の景色でも、ふと視界に入ってくる景色って、なんかいいですね。

  • 第3話「バイト」への応援コメント

    主人公の女の子はイライラしているという割にお客さんのことをカッコよくて礼儀正しいとか美人でいい子とか褒めてるし、嫌味な悪口を言ったりしないとても可愛い性格もいい子だと思います^^
    羨ましかったのかもと認められる素直さも良いですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    イライラはしてるけど、きっとこの子はいい子なのだろうなと私も思います。まぁたしかにドタキャンされたら怒るのは当然ですよね(笑)
    仕事中は表に出さない、働く人としてもちゃんとできてるので、この後友人とかにイライラを愚痴ってもらいたいです。


  • 編集済

    第19話「創作意欲」への応援コメント

    言葉がぴんっとひらめく瞬間は心地いいですね。
    単語と単語をつなぎ合わせて、意味にする。
    その喜びがとてもよく伝わってくるお話です

    作者からの返信

    ここでは歌詞でしたが、言葉を紡ぐという意味では小説も似たようなものかななんて思っています。
    パッと思いついた表現がよかったりすると、なんだか嬉しくなります。
    そういう喜びを大事にしたいですね。


  • 編集済

    第10話「マスク」への応援コメント

    そうなんですよね、マスクして1番困るのは笑顔が伝わらないこと。
    仕事でお得意さんに会う時に社交辞令の笑顔をしますが、
    伝わってる気がしない。
    本当に困るなぁ

    作者からの返信

    笑顔などの表情が見えないのは困りますよね……。
    現実の世の中はだいぶしなくてもいいようになってきていますが、つける人の気持ちも分かる。
    コロナ前のようにとはいかないのでしょうね。


  • 編集済

    第9話「人間観察」への応援コメント

    人間観察で楽しめるって想像力豊かなのですね。
    俳優でよく人間観察する人がいますが、
    外見だけ見たところで、そんなに参考になるのかな。
    私には人をじろじろ見る勇気ないなぁ(笑)

    作者からの返信

    やはり人の息遣いとか動きとか、参考になるのかもしれませんね。
    ただ、実は私もそんなに人を見れない方なので(見て嫌なこともあった)、この人がうらやましいです(笑)


  • 編集済

    第5話「勝負」への応援コメント

    女の子とカラオケ行くとテンション上がって、
    ロマンチックな選曲しますね。
    いつもそういう時はL'Arc-en-Ciel歌ってました。
    懐かしい思い出です

    作者からの返信

    なんとまぁL'Arc~en~Cielとは!
    いい曲多いですよね。私も好きです。

    友達同士ももちろん楽しいのですが、男女で行くとなんかテンション上がりますよね。
    カッコよくいきたい、可愛くいきたいのはみんな一緒ですね。

  • 第2話「コーヒー」への応援コメント

    なんかいいですね、こういう喫茶店でのやりとり。
    さりげない優しさが光ります

    作者からの返信

    店員さんの気遣いというか、優しくされたらまたお店に来たい、そう思いますよね。
    ぼんやりと雨の日に書いたのを覚えています。
    自分もふらりと立ち寄れる喫茶店を見つけたいものです。

  • 第1話「カメラ」への応援コメント

    先ほど、神様の日常のほうに星三ついただき、ありがとうございます。
    お礼を言う場がなかったもので、この場をお借りしました。

    ところで、このお話、日常のありそうな情景をうまく切り取っていますね。
    彼氏と彼女、幸せそうで、なにより

    作者からの返信

    いえいえ!神様のお話にほっこりさせてもらいました。
    あのようなのんびりと優しい雰囲気、好きです。

    このお話、なんかそのあたりのカップルで本当にありそうですよね。
    こんな感じで短いお話を書く練習をしているので、ぜひよろしくお願いします。

  • 第11話「アイドル」への応援コメント

    いつ頃の出来事か判明しませんが、東城さんの心の中には無意識かもですが天野くんへの確かな想いがちゃんとあったんですね。

    作者からの返信

    たぶん2人が1年生の秋くらいですね、まだ「天野くん」と呼んでいて、文化祭があると言っているので、そのあたりでしょう。ん?中学生という可能性もあるな……まぁいいか。

    東城さんは移りやすい女心があったようですが、天野くんのこともちゃんと見てくれていましたね。仲良くお付き合いできてよかったです。

  • 第9話「人間観察」への応援コメント

    自分も人間観察好きだから見える・・!
    大丈夫、そのカップルなんだかんだと男の子はやる子だし、女の子は乙女な面もあって大・・いや男の子にベタ惚れだから・・。

    作者からの返信

    そういえばギャルの子とオタクの子がお付き合いしていたような……?
    乙女なギャルはちょっとズルくて惹かれるものもあったり。
    男の子はなんとか女性と普通に話せるようになるといいのですが……。

  • 第8話「ひとり」への応援コメント

    どこかに、そんな優しいお人好しがいた気もしますね・・・?

    作者からの返信

    そういえば、優しくて可愛くてだんだん人に頼られる男の子がいたような……?
    その男の子と出会うのは、もう少し先の話……。

  • 第6話「出会い」への応援コメント

    団吉くんのキョドり方が半端じゃないですね笑。
    ここで火野くんが名前を笑わなかったこと、フレンドリーな火野くんを単純でもいいから受け入れたことが、物語の始まりなんですね。

    作者からの返信

    まだこの頃は自己紹介も人と話すのも苦手な団吉くんでした。
    明るく話しかけてくれて名前も笑わなかった火野くんに、団吉くんは少しずつ心を開いていきます。
    そんな二人の友情はここから始まったのでした。

  • 第5話「勝負」への応援コメント

    ここで補完されるのですね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    実は、こちらの方が先に書いた物語なのでした。
    なので、真田くんはこちらから採用したキャラとなりました。
    しかし、大島さんは中学時代から負けっぱなしなのか……。