私たちの関係性とは

今、夜行バスに乗って、大好きな奴らに会うために、関西へ向かってます笑

すごく馬刺し屋さんみたいな匂いがする。食べたくなる。馬刺しの居酒屋行きたい。


私たちの関係性が曖昧で私は辛い。私のこと好きなの?嫌いなの?なんてメンヘラのような女になっていましたが、あちらから珍しく電話しようと言われて、深夜2時半、やばいよ。もうほんとに隣で話していいよレベル。

一時ぐらい回ったあたりで、言いましたよわたし寝なくていいの?ってそしたら話してるの楽しいからいいのってそれ言われちゃーね笑


私自身もうどうなでもなれと思い、やっぱりどうしても付き合うのダメ?って聞きましたけど、彼にも彼なりの理由がちゃんとあるし、だから早く変わって!先輩!!

途中から私だけが一方的に恥ずかしい時間が訪れてるし、ほんとに今思えばカオスです。

私には今あなたが必要なんだって伝えられたからおっけいでしょう。またお話ししたいし、会いたい。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る