みんなの模擬戦
俺が試合をほぼ壊してしまったのでみんなが消化不良で怒られてしまったので
拠点で全員参加型の模擬戦をやることになった。
主)俺が毎回説明してるけど俺が説明する必要なくね。まあやるけどさ〜。
今回の模擬戦は拠点の上空に具現化した空中スタジアムでバトって貰うまあpvpです。怠いしナレーション役雇おうかな?また俺が出た時は宜しくそれじゃ。
とりあえず移動はみんなでエレベーターに乗りました。
第一回戦 零愛vsるき
零愛視点)今回は闇を扱い闘うるきとの戦いか?。相性は良くないけれど問題なく倒せると思う。
「るき、君は僕に勝つことは出来ない相性が良くて君の方が有利かもしれないけど圧倒的な実力差の前では意味がない。」零愛はそう言いながら能力を解放した。
「だけどそんな事言っても俺とお前はお前が思ってる以上に実力差はない。」
るきはそう言いながら武器を具現化していたが気づいたら霧散した。
るきは武器を霧散されたが格闘術で攻撃しているが零愛は全ての攻撃を躱して
るきを専用武器『不壊の十字架。』に拘束して両脇にサポート武器
『クロスビット。』の射撃を与えた。
「雪愛頼む。多分るきが死んでしまうから頼む回復させてやれ。」
永遠はそう言いながらこの試合で出た血肉を掃除していた。
「わかったからみんなちょっと離れて欲しい危ないから。下手したら体の作りが変わって暴走してしまうと思う。」
雪愛はそう言いながら能力の詠唱のために魔法陣を描いていた。
第2回戦 永遠vsクチナシ
永遠視点)この試合はクチナシとの一騎打ちこの戦い勝つことは無いけれどるきみたいな負け方はしたくはない
高音視点)この試合はかなりクチナシに不利だけれど永遠は自覚が無くクチナシに勝てるわけがないと思っているからどんな結果になるかは分からない。
「先に言っておく俺はか〜な〜り弱い。」
永遠がそう時をかける2号ライダーのセリフの意味をかなり否定しながら
永遠の武器『エターナルトライデントパニッシャアー。』を装備して
ライフル弾を掃射してクチナシに攻撃した。
「スタート.マイ.エンジン。フルスロットル。」
クチナシは専用武器『複合武器カオスtheロンギヌス.タイプスピア。』を
装備して加速して永遠の銃弾を某vrmmoの黒の剣士よろしく真っ二つに切った。
『エターナルトライデントパニッシャアーランチャートリガー。』
永遠がそう叫び専用武器を展開してミサイルランチャーモード(通常形態は十字架型でミサイルランチャーモードの見た目はただのガン⚪︎ムのランチャー銃)
『the GALAXY 星の刻よ止まれ』
クチナシは時を止めて攻撃をした。
『そして刻は動き出す。』
「第三部完」
終わりません
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