第四話 リアルなら理解出来ないことしてる
俺らカオス組が拠点の姫路城めんどくさいからこれからはお城って呼ぼう。
お城に帰って来た俺たちはまだしてなかった部屋割りを決めて行こうと思う。
「そろそろ部屋割りを決めよう。」
永遠がタイミングよくそんなことを言ってくれたので部屋割りを決める事にした。
「永遠が一番広い部屋、零愛が門の近くの部屋、クチナシはそこそこ広い部屋
俺は地下の武器庫、こんな感じでいいな。あとギルドの申請は永遠がリーダーって書いたからよろしく。」
俺たちはそんな感じで部屋を決めた。
————————————————————————————————————
俺は決まった部屋のある地下に移動していた。
俺が地下の武器庫で生活する理由は能力で継続的に武器や兵器と消耗品を作り易い位置が地下だからだ。嫌われているわけじゃない。
とりあえず布団を作り机を作って生活出来るようにした。
そこからは携帯電話を作りアンテナを作ってからひたすら銃と槍と弓を作った。
零愛視点)とりあえずは決められた部屋に来たらインターネットには流石に繋がってないパソコンとベットにコンセント付きの机が置いてあった。
「何やってんだよ高音現代建築みたいな部屋をつくりやがって廊下との差で驚きを隠せないんだけど。」
俺(零愛)はそんな独り言を言いながらベットの中に入って目をつぶった。
永遠視点)俺(永遠)は高音にそんな事言われてしばらくその場で放心していた。
が少ししてから部屋に移動した。
内装はないそうです。って言うつもりがとても広い部屋の中に大きいベットに机
そして4人がけのソファーが二つ置いてあり部屋の隅には炬燵が置いてある。
俺は炬燵に入り目を瞑った。
クチナシ視点)私(クチナシ)は高音に言われた部屋に行ったらかなり綺麗な部屋になっていたまあこの部屋だけで生活できる感じだ。例えば電子レンジに炊飯器そしてルOバがある。疲れたし寝ようと私はベットに入り目を瞑った。
————————————————————————————————————
主)今回はかなり短くなってしまいましたがこれからも不定期に続きを出していきたいのでこれからもこの物語をよろしくお願いします。さようなら
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます