第3話 ギルド結成申請

「「「よっしゃーギルド結成だ〜」」」

みんなが喜んでる。


「そんなカオス組で決まりで結成した雰囲気出しているけれどギルド統括本部にギルドハウスの住所とギルド名とメンバーの名簿を提出してギルドメンバーの

猟兵登録この世界での大義名分を持ったニートになってからようやくギルド 結成って感じだ。」

俺は門番の男から聞いた情報を伝えながらさっき具現化した姫路城の内装を作っていた。内装の紹介は後でいいか。


「「「何処にあるんだよそのギルド統括本部って奴は。」」」

3人に言われてしまった。


「行くかー。」

俺はそう言い拠点の姫路城から出た。

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「ついたから入るか?。」

永遠はそんなことを言ってあの西部劇の酒場みたいな扉を蹴り破って入って

行った。


「「「馬鹿野郎何やってんだ‼︎‼︎‼︎。」」」

残りの全員で叫びながら突撃した


「何やってんですか?……。」

建物の中にいた制服の女の人に全員怒られました。

中の人)怒られているところ書くのは難しいから割愛


30分後。俺たち4人はその建物の地下牢の中で取り調べを受けていた。

「…てことなんでここにいる前回の対抗戦優勝ギルドの人に1対貴方達4人で

勝ったら申請を受理してあげるからこの横の部屋でレッツバトル。」

「「「「…無理ゲーじゃん。」」」」

俺たちはそう言ったが拒否権はないらしくそのままバトルが始まった。


主)バトルシーンってどう書こう?


「何やかんやあってはじまりましたほぼ新人達の勝ち目がない

バトル実況解説はいませんレディーファイト。」

さっきの制服の女がそうアナウンスして試合が始まった。


「コピー。コール。全軍突撃。」

俺はそう言い俺達人間とネットで調べた銃とナイフそしてアーマーをコピーして作った軍隊規模はソ連軍と同じくらいの規模です。

「エネイブル。」

零愛が相手の能力を封じた。

「スタート.マイ.エンジン。フルスロットル。」

クチナシが加速して相手の攻撃に対処できるように待機している。

「メイク.ザ.インポッシブル.ポッシブル。」

永遠が俺たちにバフをかけて運動能力を強化してみんな能力を使う。

「おいなんで能力が使えないんだよ。クソ、やけくそだ。

近接戦で完封すれば問題ない。」

相手がそう怒鳴り攻撃して来たが俺たちは攻撃を躱して俺の軍隊で弾幕を張る。

「コピー。コール。お前ら入れ。」

味方がそれに入り周りに大きな結界を張り核ミサイルを軍隊に撃たせた。

結論相手は死体含めて蒸発周りの結界も破れて観客も負傷した。


「勝ちは勝ちだからギルド結成を認めてもらおう。」

俺がそう言い姫路城に帰った。


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今回もありがとうございました核を使う描写がありましたが私は核保有は反対です。ウクライナ侵攻や北朝鮮問題が解決するのを心から祈っております。

また次のお話でさようなら


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