応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 同じ広島人として、焼き方は譲れませんね(笑)。

  • あっ、そこだったんですね(^^;

    作者からの返信

    正妻キドリ様、ありがとうございます!
    は、ソコでした。
    ゼミ友は、もんじゃが好きかもしれない(笑)


  • 編集済

    どんな秘密を隠しているかとハラハラしましたが、なるほど〜(*^^*)


    地域による食べ物の違い、ありますよね。勇気を出して口にしましたが、その後の論争はいかに…(^.^;

    いっそ、両方作って仲良く食べてもいいかもしれませんね。

    作者からの返信

    東音様、いつもありがとうございます。
    777字なので、何かオチを、と思ったら。コレでした(^^ゞ

    >いっそ、両方作って仲良く食べても
    はい、僕もそんな未来を想像してしまいました。
    学祭とかで、対抗してそう(笑)

    俊介・沙那「どっちが美味しい?」
    下河さん「こっちが、関西で。こっちが広島ね? はい、あぁーん」
    上川君「うん、おいしい」
    下河さん「次は、こっち。はい」
    上川君「あんむ。うん、どっちも美味しいね。次、雪姫も――」
    俊介・沙那「見せつけか!」

    はい(笑)
    今回も本当に感想がありがたかたtです。ありがとうございました!

  • 不毛な戦いではないでしょう。
    沙耶さん応援してますよ。




    作者からの返信

    仁志隆生様、コメントありがとうございます。これは勝ちが決まっていると(笑)

    沙耶よかったねぇ。サポーターついた、よ(笑)

    コメントありがとうございます!
    僕はどちらも好き!(笑)

  • 新本お疲れ様ですm(_ _)m

    作家さん同士のコラボ?おめでとうございます🎉

    どっちも好きだなぁ。あたくしは薄い卵焼きか目玉焼きが上に乗ってて焼きそば入りが広島焼き、小麦粉生地だけのがお好み焼き、で認識しとります。
    大切な文化、なのはわかっててもあたくしはどっちでも!と、両方から怒られるタイプ(笑)

    もんじゃ焼きはどこ発祥でしたかねぇ、ど忘れw

    作者からの返信

    makanoriさん、ありがとうございます!
    コラボというか、僕のラブコールです(^^ゞ
    どんだけ好きやねん、って話ですが。あちらの世界を損なわいようには、気をつけて取り上げたつもりなんですが、作者様のご意向によっては、修正しようと思います。

    うん、でも両方おいしう。両方正義(笑)
    ちなみに二人とも作れる設定なので(広島は作れるのすごいですよね)ゼミ友に大変喜ばれたそうです(笑)

    もんじゃ焼きは、東京だったと思います!
    でも、しっかり食べた記憶が……(そるこそ怒られる……

    コメント、ありがとうございました!

  • めちゃくちゃわかる(笑
    お好み焼きだよーって前振りで、関西風が出てきたら、は? って二度見しちゃう!
    どっちも美味しいけど、でも違う食べ物。

    作者からの返信

    真朱さん、コメントありがとうございます。
    ふふふ、まさしく共感でございます。

    ちなみに、こっちで広島風と言うと、メチャクチャ怒る人も(笑)
    みんな、仲良くしようね?(^^ゞ

  • 広島vs関西の戦いが、ここに‼︎

    食のこだわりってでも大事ですよね…。
    隠せない、本音を言いたいのは凄い分かります…!

    作者からの返信

    篠崎 時博様、ありがとうございます!
    食のこだわり、これ意外に大きいですよね。

    結局、お互いの汚好きも良いよね、って落ち着き遭難dね梳けど。僕の中での、この二人(笑)

    感想、ありがとうございました。本当に嬉しかったです!

  • 広島風お好み焼きなんて存在しません。
    これがお好み焼きなんです。

    あれは関西風お好み焼きです。

    ・・・と友人より威圧を受けたことを思い出しました。

    価値観の中でも大切な食文化
    乗り越えることが出来たら末永くお付き合いできそうです。

    それとも末永く喧嘩するのも良いのかも知れません。

    作者からの返信

    雪さん、コメントありがとうございます。
    それは真理です。
    だからこそ、世界中で戦争は起きてしまうのです(笑)

    「どちらも美味しいから好きだけどね」
    「ね?」
    と上川君と、彼女さんは言ってそうですね(笑)


    コメント。そして、レビューも。本当に、ありがとうございました!