And Then There Were Noneへの応援コメント
完結まで全て読みました!
表現力がなくて説明が出来ないですけど、この、歪な三角関係を一人ひとりに焦点を当てて、2人の女性が一人の男の人を取り合う?のがとても刺さりました、こうゆうヤンデレ系?のは色々見てきたんですけど、今作品は見たことの無いタイプでめちゃくちゃハマりました。
作者からの返信
☆評価だけでなくコメントまでくださり、ありがとうございます!!オリジナリティがある、と言っていただけるのは何よりも嬉しいです……!!
宣伝になってしまうのですが、本作と世界観(と一部登場人物)が同一の別作品「記憶の澱(※完結済)」がありますので、お暇がある際にでもご覧いただけると嬉しいです!!
読了いただき、本当にありがとうございました。
第18話 Hの話-8への応援コメント
コメント失礼します。
病んでて背徳で、でも狂気も孕んでいるエロストーリー、大好きです。
表現方法、参考にさせていただきます。
作者からの返信
コメント、☆、本当にありがとうございます!!
こういう作品が大好きなので自分で作ってみました。もしお気に召しましたら、お時間のある際に次作の「記憶の澱」も読んでいただけたら幸いです!
And Then There Were Noneへの応援コメント
この度は自主企画「レイティング3つついてる本棚」にご参加いただきありがとうございました。
徹頭徹尾、救いがなく、第三者の傍観と嘲笑まで入っていて、暗い物語を望んでいた私としては非常に満足な仕上がりでした。
エレナちゃんの性格が良かったですね。自分を「ヒロイン」と規定して行動していく。彼女にももちろん狂気はあるのですが、最後まで整然とした物言いで陽向ちゃんに言い返していて、そこがとても好きです。
最後に生き残ったのが誰なのか気にはなりますが、その謎が残る、という余韻を楽しむことにいたします。
この度は、自主企画というご縁に恵まれ、楽しい読書体験をすることができました。ありがとうございます。
作者からの返信
早速お読みいただき、また感想まで本当にありがとうございます!
エレナはナルシストでもあるので、自分なら何でもどうにかなると思っている感じですね。陽向とは反対に、安定した情緒を持ったキャラとして描きました。
ラストは読者様の想像に任せる……というのは、完全に私の好みですね!
拙い作品ながら、少しでもお暇潰しになったのであれば、作者冥利に尽きるばかりです。
ありがとうございました!
And Then There Were Noneへの応援コメント
完結まで一気に読ませて頂きました。
愉快犯・凶悪犯罪犯(放火・殺人・逃走罪の教唆・幇助)の女性が、何の報いも受けないという救いのなさが。これもこの作品の持ち味なのでしょう。
3人のうち、誰が生き残ったのでしょうか?妹?
作者からの返信
お読みいただき、そしてコメントいただきありがとうございます!
あの人はただ面白いことを探しているだけで、罪の意識すら持っていないですね。作中最も唾棄すべき存在ですが、作者としては気に入ってもいる狂言回しです。
誰が生き残ったかは設定上決まっていますが、名言はしません。
第16話 Hの話-7への応援コメント
DV地獄。。。早く警察に。隣人は気づかないものなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すみません、明記してないんですが一軒家設定なので…。
あと、蓮としては陽向は怖いけど愛する家族なので、自ら動くことはできません…。
第25話 Rの話-12への応援コメント
面白いです!完結まで頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
残り数話なので、遅くとも1週間以内には完結できるかと。
最後まで楽しんでいただけるように頑張ります!
第1話 Rの話-1への応援コメント
当方の企画に2作品も参加してくださり、ありがとうございます。こちらが最初の作品でもう1作は続編という事ですので、まずはこちらから読ませていただきます。
兄妹もので妹が恐怖のメンヘラ化……こういうの、好きです。続きを読むのを楽しみにしてます。
作者からの返信
こちらこそ素敵な企画をありがとうございます!
もう片方は続編という訳ではないのですが、先にこちらを読んでいただけるとより楽しめるかと!
少しでも田鶴さんの暇潰しとなれば幸いです。