『この男はスライムを虐待している』
とか言ってるけど、
じゃあ誰が保護するのかというと
「スライムの専門家の私が保護しましょう。』って言うんだろ。
結局はレアで有能で可愛いスライムが
欲しいだけなんだろうさ。
我欲で目が濁ってる。
本当に心からスライムが虐待されてると思ってたら、主人公を厨房に行かせてから言う必要はないから、主人公のスライムが欲しいとか営業妨害の可能性もありそうですね。
スライム愛好家へのざまぁ期待してます
これって、ライブ放送してなかったんです?
◯◯保護と声高に主張するけども、実際はその人の自己満足ないしは本人自体が対象を見下していることが多い。
てんちょーもリーナも作者も頑張れ...!
以前の無銭飲食金髪のときもそうだったけど
なんで手を打つのが遅いんだろこの人
というか今回は弁護士立てて訴訟だろ