蓼科萌、ひどい言われよう! 確かに広川(と表記したほうがいいんですかね!?この番外編では広川の個人情報に触れないように書いているのかなーと思うのでドキドキしちゃいます)は右に出る者のない天才ですが、ミュゲ書房の二人が蓼科萌をかばってくれてよかったです……。この世界はジャンルとか作風とかカテエラとか、いろいろありますからね。蓼科萌の作品が必要な人だっている……。
作者からの返信
そうなんです、個人情報に触れないよう言書いてみました。色々ありますが、そう、蓼科萌の作品が必要な人だっているんですよね。
いい作品でも、編集さんたちのバックアップがしっかりしてないと、売れないのですね。
相葉さん、自分が新人なので、自信がない、と、ライバルにあたる会社に言ってくるなんて、作家さんのことを真摯に考える、いい人ですね。
だから、広川さんに気に入られたのでしょうね。
作者からの返信
売るって本当に難しくて、編集さんや営業さんのバックアップはもちろん、装丁や帯なども関わってくるようです。
はい、相葉さんはいい人なので、広川に気に入られました。年が近いのも良かったのかもしれません。