応援コメント

前編」への応援コメント


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    砂利のように小鬼が満ちた道に足跡が赤く、
    自分の罪にむきあった青年の表情とが
    松明でゆらゆら浮かんできて、ゾクゾクとします。どうなるんだろう……!

    作者からの返信

    彼はセーフでしたね。
    自分で書いている時は、彼がもう一人の青年に同調するんじゃないかってちょっと思ってました。気弱というか、人の意見に流されやすそうなので。
    それならそれでいいやと思ったら、しっかり責任取ってくれました。

    あと、ゆうつむぎ様の感想を読んで、小鬼を踏みつぶした足跡を彼が見つけようとしたけど見つからなかった、という一文を入れるの忘れてたのに気づきました。
    はわわわわ。