初めまして、コメント失礼します。
色んな作品を読んで、勉強したく、巡っていたら、タイトルとキャッチコピーに惹かれ、参りました。
……切なっ!(泣) 本当はそんなことを言いたくなくて、でも、心がなんか落ち着かなくて。そういう時、つい大切な人でも、酷い事を言っちゃうんですよね……。
そして、そういう時、別れは来てしまう(泣)
切なく泣けるお話、大好物なので、心が浄化されました。ありがとうございました!
作者からの返信
冥沈導さん、こんばんは! コメントありがとうございます〜(*´∀`*)
わあ、惹かれると言っていただけてうれしいです! 感謝です〜✨
そうなんです、酷いことを言っちゃうことってありますよね〜(´;ω;`) 大切な人はいつまでも側にいてくれると思いがちですが、ふとしたきっかけで失われてしまう可能性があるということを、忘れずにいたいなあと思います…!!
浄化だなんてありがたいです! こちらこそ、読んでくださりありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
切ないお話ですね。命をうたう蝉の声と夏の暑さですが、いずれ消えゆくそれらに、物語をかぶせてあるのが、叙情的でいいですね。
作者からの返信
冴月さんこんばんは! コメントありがとうございます〜✨
終わりゆく夏と死を重ねたかったので、読み取っていただけてうれしいです…!! 叙情的とまで!! 感謝です〜(*´∀`*)
めぐり合わせというか、宮園さんみたいな人には、どんな運命の試練が課せられてるんだろうと想っちゃいますね……。育ちの良い人はほがらかに屈託なく誰にでも話しかけるけれど、屈折している人はそれがウザかったりして、でも意地悪な気持ちなど微塵もなく話しかけてくれるその人の透明な明るさを欲してるんですよね~……。
作者からの返信
朝吹さんこんばんは! コメントありがとうございます〜✨
「透明な明るさを欲してる」という表現、すごく素敵だなあと思いました…!! いいですね、透明な明るさ…!!
主人公もあのときは少し荒んでいましたが、きっと古木と笑い合った日々の方が長いと思うのです。だからこそ、余計に悲しいかもしれません…(´;ω;`)
つらいですね……。これから宮園さんは亡くした友への後悔を抱えて生きていくのだと思うと、余計に来るものがあります。
半分は勢いで「話したくない」と言ってしまったのかな? 本心を出せなかった代償は大きいですが、もしかしたらリアルでも珍しくはない事象なのかもしれません(´;ω;`)
心を揺さぶるお話、ありがとうございました。
作者からの返信
七草さん、こんばんは! コメントありがとうございます〜ヽ(*´∀`)
後悔を抱えること、辛いですよね…(´;ω;`)
大切な友人や家族でも口論になってしまうことはある気がするので、思いやりを忘れずにいたいところです…!
うれしいです! こちらこそ、読んでくださりありがとうございました〜✨