これは一人の作家の小さくて大きな心の叫び

物語を紡ぐ方なら、誰しも共感できる一面がある、そんなエッセイです。

書いていると誰でも弱る時間は、ある。
そう言う時に、ここに立ち寄って「ああ、自分だけではない、一人じゃないんだ」と思い出してみてください。

777文字で語れる心の叫びを、是非皆さん共感しながら読んでいただけたらと思います。