今回のはがっつり誘導が決まっていて良きなのにゃ!
前回の詩はファンサービスっぽくて、ミーはめっちゃ楽しんだけど、ご新規さんが入ってきてくれるか不安だったのにゃ。
「街の中央にそびえ立つユグドラシルが、街を悪しきものから守ってる」ってほんとかにゃぁ~?
街の中央にこそ巨悪が潜んでいそうなのにゃ。
じゃにゃけりゃハルモニアちゃんが人生諦めてるわけないのにゃ。
でもハルモニアちゃんが精霊たちとは話せるとは、知らにゃかったにゃー(=^・^=)
作者からの返信
れん猫さん、コメントありがとにゃー!
ご新規さんおいでおいで(=^x^=)ノ"なんですにゃー♪
ミーは人間の権力争いなんてわかんにゃいけど、ハルを見てると確かにその通りって思うにゃー。
ハルはミーたちと話せるけど、人とは話せない不思議な子にゃー!
時間がある時に続きも読みに来てくれると嬉しいにゃー♪♪
拝読致しました。
可愛らしいですねー、ネコ妖精!
フェンとの掛け合いが絶妙でした。
でも、本編読んでからこちらを読むと、ハルモニアさんってこんな方だったんだ!?となんか新鮮でした(^^)
引き続き、読ませていただきます。
作者からの返信
わわ、こちらもお読み下さり、ありがとうございます!
本編の二十年前ですので、まだハルモニア王妃も若かったのです(笑)
フェンは彼女に逆らえないみたいですね♪
ノラ、可愛いって! 良かったね!
「嬉しいにゃー、見る目があるにゃー!」
コメントありがとうございました♪