お邪魔します。
同じことが起こっても人によってはラッキーととったり、アンラッキーととったり。自分のことはともかく、他人に対してアンラッキーを当てはめないよう気をつけようと思います。
私は起こってしまったアンラッキーは早く忘れようと努力してしまいます。これでいいのかは分かりませんけど。
考えさせられるお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
葉月りり様、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみません。
>他人に対してアンラッキーを当てはめないよう気をつけよう
うぅ。これは私もその通りで。
自分にアンラッキーが起こると、「これ以上の不幸じゃなくてまだ良かった」みたいについ考えるのですが、それをそのまま他人から言われると、腹立たしく感じたことがあって。
うまく言えませんが、自分がよく「まだマシじゃん」的なことを言ってしまうので、本当に気をつけようと思いました。
こちらこそありがとうございます。
>早く忘れようと努力
すごくいいと思います!
ずっと後悔し続けるのは普通にしんどいし、大事な今の時間を終わったことに費やすのはもったいないです。
私が書きとめているのも、書くことで区切りをつけて、「これでこの件は終了!」と納得するためなのかなと。
どうせなら、好きなこと前向きなことに使いたい!
と思うのに、なかなか後悔から逃れられないんですけどね^^;。
わかりますー!
私も文章を書き始めてからは、アンラッキーなことが起きても「ネタゲットだぜ!」と思うようになりました(笑)まぁ元々楽観主義なので大抵のことは笑い飛ばせるんですけどね。
冒頭の「宗教」云々っていうのも、昔ありました。宗教だの説教だの言ってはねつけられる、みたいなこと。
世の中を斜に見たいお年頃なんですかね。中高生ぐらいだと「マジメはダサい」的な風潮があった気がしますw
作者からの返信
霧野さま、コメントありがとうございます。
返信たいへん遅くなってすみませんm(_ _)m。
>ネタゲットだぜ!
ですよねですよね^^。
楽観主義は最強だと思いますv
>「マジメはダサい」的な
あぁー><。確かに!
今思い返すと、私かなり微妙な対応をしていたような気が。今頃その子の苛立ちみたいなのがわかる自分(恥ずかしぃい///)。
その頃の自分は天然キャラ?だったんだろうな。
ちょっと苦い思い出だったのが、霧野さまのコメントで青春の1ページになりました^^。
ありがとうございます!