応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • この日本についての考察は面白いです。
    稲作とその北限という条件が育んだ文化というのは、その通りな気がしますね。
    一方、間近に控えた大阪万博などの準備が間に合いそうにないのは、多くの人々が稲作などのプリミティブな産業から離れて、時が経ったことを示しているのかも知れません。

    作者からの返信

    大阪万博の場合は、上層部が現場の意見を碌に聞かず、スケジュールありきで計画したからでしょうね。それと建設業界は中抜きが酷すぎ、競争力のない会社が多すぎる為に人が集まりません。日本人の伝統が薄れているというより、この地域、業界、独特の問題な気がします。

  • 企画 俺より面白いヤツに会いにいく、への参加ありがとうございます。
    読ませていただきますね。

    作者からの返信

    何卒宜しくお願い致します。

  • 第3話 八面六臂の活躍!への応援コメント

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    改名のご挨拶から。改名しました、元アサシンでございます。

    感想を申し上げようにも、長編版を読んでいます。
    長編と中編を読み比べてみますね(//∇//)

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。
    中編版はコンテスト用に作ったものなので、
    内容は大きく変わっていませんが、
    何卒宜しくお願い致します。

  • 第5話 鈴音先生…再び。への応援コメント

    激厳批評企画の染谷市太郎です。

    105歳のおじいさんの回想から始まるという点はとても面白かったです。五話の中で長い歴史を感じられました。
    しかし、特に4話と5話のドラマ性の少ない淡々とした話運びは残念でした。
    また、話運びの淡白さはなぜ鈴音が娘二人をこの学校に任せるのか、という点にも影響します。
    文脈からは信頼故だと思われますが、見落としているのか、信頼するエピソードや信頼という言葉が見当たりません。
    せっかく物語を濃厚にできるポイントを逃している。と私は思います。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。
    5話目までは物語の出だしを構成するプロローグなので、
    あまり詳しく書くとメインのお話まで字数が掛かりすぎ…。
    という認識で、あえてあっさりと書いています。
    校長との人間関係はあくまで枝葉末節の話なので…。

  • こんにちは。激厳批評企画の染谷市太郎です。

    正直なところ厳しい批評とか送るのおこがましいな、とおもいつつあるので、当たり障りないことをひとつ。

    文章が通常改行されない場所で改行されています。誤りか仕様なのかは判断できかねますが、読みやすさを損ねると思いますので、改稿を勧めます。
    また、こちらの作品はコンテスト用のものをまとめたと記載してありました。最近は様々な書き方がありますが、より多くの方に読んでもらうことを想定した場合、基本的な作文の書き方に沿った方がよいと思われます。

    八尾比丘尼を題材にした内容はとても魅力的なので、続きも楽しく読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    お読み頂き感謝です。
    改行や作文のルールは実際に決まりとして明確に制定されておらず、
    まだ原稿用紙を利用していた頃の名残だと思います。
    出版社によっても詳細は異なるので、細かい事を言い出すと
    切りがない為、特に留意していません。

    これに物凄く拘る方がたまにいらっしゃるのですが、
    それはそれでしょうがないかと思っています。
    読みやすい様に行間を空ける事で代用しています。

  • 第25話 1年A組…最後のHR。への応援コメント

    「せめて15話まで読んで」企画からきました。
    テンポが良くて、サクサク読めました。
    面白かったです!
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
    これはコンテスト用に短く纏めたバージョンで、
    本編は現在153話まで進んで連載中、高校3年の秋くらいまで
    進んでいます。お時間がある時にお立ち寄り下さりませ!