アンラッキーセブンのその先で

アンラッキーセブンのその先で

応援コメント

「白球は空に溶ける」への応援コメント

このエピソードを読む

  • 野栗

    せやな、こないして無限にいのちがふるい分けられていくんじゃけんな、元々そういう仕組みなんじゃけん、まあ、しゃあないわな。
    毎年、ウチら県の高野連の仕様どおりに化けて甲子園目指っしょるんやけど、ウチのラッキーは自動的に相手のアンラッキーになる仕組みなんやけん、あんまり深く考えんとしてかな、身がもたんな、ホンマ🐾

    作者からの返信

    野栗 様

    コメントありがとうございます！
    ラッキーセブンというお題だったので、自分の中でパッと浮かんだのが野球の７回のジンクスだったのでこういうお話になりました。

    化けて……というと、狸さんですかね。最後の足跡が可愛いです🍃。

    透峰　零

  • 海空

    や、野球だ！
    (@￣□￣@;)！！新鮮です✨


    何がラッキーセブンだ。

    　そんなもの、相手にとってはアンラッキーでしかないのに。

    (゜∇^d)!!これ好き！

    作者からの返信

    海空 様

    可愛い顔文字付きのコメントありがとうございます！
    「私がスポーツものを書くとはな……」ってなってるので、実は自分でもかなり新鮮です（笑）。

    ラッキーセブンを考えた時に野球のネタが浮かんできたので、それを「アン」ラッキーにするために相手の方に焦点を当ててみました。好きと言ってくださって嬉しいです♪( ´▽｀)。

    透峰　零

  • 寺音

    零さんが野球ネタでくるとは予想外でした！
    スポーツは勝ち負けがはっきりしてますから、誰かの勝ちは誰かの負けですものね。

    誰かのラッキーを踏みしめてでも勝ちに行く。
    良い台詞でした！

    作者からの返信

    寺音 様

    ラッキーセブン、これが一番最初に出てきた＆ネタとして形になったので（笑）。
    そうなんですよね、野球に限らずスポーツには「みんな一番」ってないですから……。
    ラッキーの裏にはアンラッキーがある。それを忘れないで彼らには進んでいってほしいなと思います。
    コメントありがとうございました！

    透峰　零

  • 丸子稔

    逆転ホームランを打って、去年の悔しさを晴らしてください。

    作者からの返信

    丸子稔 様

    コメントありがとうございます！
    きっと彼は打ってくれると私も信じています。

    透峰　零