嗚咽への応援コメント
剣を取り、戦うことを選んだエリカ。
たとえ、人を殺してでも……
その覚悟を見たシスナ……(´・ω・`)
……追いつけない……かぁ。
二人のやりとりがとても響く回でした。
──
ご報告
約束してましょう?
↓
約束して?
約束しましょう?
私の思い込みかもしれませんがご報告までに
作者からの返信
こんばんは。
シスナは、強いけれど、誰も彼女を認めてくれなかったので、メンタルがとても不安定です。だから、何か新しいことに飛び込むことができません。だから罪人騎士団に強制的に入れられることで、強さを持ち始める、という形です。
ご報告の件。約束しましょう? でした。見落としに気づいていただき、ありがとうございました。助かります。
火の鳥 飛鳥さん、私は最近私生活が忙しく、カクヨムに参加できません。せっかく読んでいただきましたが、今はお返しの読み返しも差し上げられません。戻ってきた時に、読ませていただきます。また、その時はよろしくお願いします。
素晴らしい作品を書き続けてください。私もすぐにも追いかけます。
それでは。
ローブの男への応援コメント
初めてコメントさせて頂きます!!
情景描写がとても上手で、分かりやすいのと印象に残るなと感じました!
エリカさんいいですね!!
活躍に期待マックスです👍
作者からの返信
スズキチさん、おはようございます。
おお……、褒めていただき、ありがとうございます。嬉しく思います!
読んでいただける人にストレスなく伝えるにはどうしたらいいか? とかを頭の片隅に置いて描いています。
エリカは、作者の趣味が多分に込められたキャラクターになります、笑。シスナと、また違う主人公が彼女です。見せ場を多く用意しています。エリカに期待してください!
ゼヒゼヒ、読まれてください! よろしくお願いします。
では!
蒼のロッテ、剣を抜くへの応援コメント
互角以上の相手には、虚をついて戦う……
何とも見事な闘争、そして逃走(゚∀゚)
作者からの返信
蒼のロッテさんの真の実力は? エリカは、戦いベタなハンスもいたので、すぐにでもその場を離れるべきと思ったのでしょう。
コメント、ありがとうございます!
シスナとエリカの休憩、そして。への応援コメント
ローブの男……そういう立ち位置だったのか……(・д・)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さん、こんばんは。
早い退場となりました。もう少し物語に絡ませることを考えていたのですが、なにしろ、行き当たりばったりなもので、笑。
コメント、ありがとうございます。
では!
二刀vs2人の剣への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
エミリエ、強いですね!(◎_◎;)
ライバルの存在は、物語を華やかにします。最後のガラリと印象を変えるセリフも印象的でした。
面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ルミリエ、強くかわいくがイメージです、笑。
ライバル、なるほど、それはホントは意識してませんでした。行き当たりばったりなもので、笑。そうですね、ルミリエをライバルに設定すること、少し頭の中で物語が膨らみました(それを活用できるかは話の動く方向でわかりませんが)。
アイディアのきっかけをありがとうございます。
面白かったと言われ嬉しく思います。
また、上野文さんの物語を読みに参ります。
では!
5分だへの応援コメント
このストーリーの視点は主人公に追いついて、説明は少なめですが徐々に得た情報で世界の事情がわかるようです。あとは熱烈に戦うのとか。
とても詩(劇?)らしいって感じです!
なにをコメントするか考えながら最新話まで読みました。すみませんでしたT_T
(エリカの腕がなくなるシーンは、死なないの…!あと死ななくても、とても大変じゃないかと思いましたΣ( ̄□ ̄|||))
作者からの返信
鎌倉結希さん、こんばんは!
最新話まで読んでくださり、ありがとうございます! とても嬉しいです。謝ることなど何一つないと思います!
なるほど、説明少なめですか!私はそんなふうに意識していなかったので、見る人によっては(誰もが?)、そう感じるのですね。発見です。
エリカ、失血死した可能性もありました。ローザの横暴からそのすぐ後のことが語られていないのですが、たぶん、素早く病院に連れて行かれたのではないかと。(ごまかしです。肩口から斬られたのにどう止血するんだ、汗。医療の知識のない私です。たいへん遺憾ながら、フィクション! と叫ばせてください)。
反体制への応援コメント
誰もがわかっていながら、
そこに浸りきっている体制に抗う……
理不尽と真っ向から戦いたいと言い切る……
エリカさんカッコいいです(・ω・)
作者からの返信
火ノ鳥 飛鳥さん、おはようございます!
エリカは半神みたいなものとして、描かれてる……と、今になって思いました。どこか女性を神格化する傾向が作者にはあります、笑。
「ガンダム」シリーズの物語の中でたびたび語られるような、人間の気高さ、みたいなのにすごく惹かれます。ご多聞にもれず、あの作品の影響は、大きすぎる……。(水星の魔女は勧められますが、今は見てません)。
コメント、ありがとうございます!
毎回に読んでいただき、感謝します!
嗚咽への応援コメント
権力を握った支配者が戦争を望む 以上、
従って大人しく 戦争をするか、
暴力でもって抗うかの二択になってしまいがちですよね。
あーあとお金を持って海外に逃げるという選択肢もあるのか?
このタイプの指導者は非暴力のデモをしたって捕まえてきますからね(;_;)
作者からの返信
綾森れんさん、こんばんは!
そうですね。どうしても、従うか、剣を構えるか、という発想になってしまいますね。
対話という形を取るにしろ、支配者にそれをすることに意味を感じさせるような力を見せなくてはなりません。
どんな時代にも、権力への闘争はあります。正義というもののためにしろそうでないにしろ。
エリカは剣を取りました。そしてそれは、血を流すことです。彼女やシスナがどこへ到達するのか、朧げな形はあるとは言え、未来は何事も決定されていません。
コメント、ありがとうございます!
では。
蒼のロッテ、剣を抜くへの応援コメント
エリカ、ちゃんと学校にも来ているのですね。
意外と変装が見破られず、夜警のメンバーにも加わるということかな!?
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
相変わらず作者は何も考えていません、笑!
大枠はあるのですが、細かいとこは後回しになっています。
コメント、ありがとうございます!
今日も1日、こなしていきましょう!
では。
シスナとエリカの休憩、そして。への応援コメント
ローブの男は民主化のための運動家などではなく、単にほかの権力の陣営だったということか・・・
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
なんですよ……。なんとなく惹かれていたシスナやエリカの心情が……。
コメント、ありがとうございます!
「精霊王の末裔……」、いろいろなことが「音楽の前では些細なことだ」と言うのがカッコいいですね!ジュキが(そして作者である綾森さんが)しっかりと音楽に研鑽を積んだ人だからこそ、その言葉が、出てくるんだろうと思いました。
では。
エミリエへの応援コメント
楽器の張り詰めた弦のように硬く、そして綺麗な音、という表現がとても素敵です!
エミリエ、すごい使い手のようですが、二人をいっぺんに相手してどうなるのでしょうか?
「おかしくされてる」という言葉の意味が気になります。
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
うわあ、表現が素敵って、綾森さんに言われるとは、光栄です!
エミリエ、相当だけど、それでも、どれほどの使い手なのか! 実は何も考えてないことに、今、気付かされました……、笑。(描きながら考える、そういうのありません?)。
おかしくされている、彼らもある意味、戦争の犠牲者、というと、何となく想像されると思います!
「精霊王の末裔……」、とにかく笑いが出て楽しく読ませていただいております! コントみたいなノリ! 確かにジュキの反応は面白いかも、笑。(先日、綾森さんの物語が生きてると書きましたが、キャラクターたちも生き生きしてますね)。
コメント、ありがとうございます!
良い1日をお過ごしください!
では。
帰るからへの応援コメント
第一次世界大戦終結から第二次の開始まで20年程度ですもんね。
本当に短い束の間の平和だったと思います。
ところどころに混ざるドイツ語が雰囲気を高めていますね!
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
第一次世界大戦から次の大戦まで、ホント短い平和ですよね。
「シスナ」ではもっと短く、先の大戦から5年くらいしか経っていないことを想定しています。
ドイツ語はわからないから、ネット先生とブック教授からの拝借で誤魔化してます、笑!
活用とか、どこか間違ってるのもあるかもしれません、あわ。
コメント、ありがとうございます!
まだ、朝は寒いですね!
お身体にお気をつけられて!
では。
反体制への応援コメント
傘のついた電灯が素敵です。
一気に古びた本屋の雰囲気を思い描けました。
この回を読んでハッとしました。
ある時期まで、人類には身分があるのが当たり前だった、それは何千年も続いている常識だった。
でもそこに疑問を差しはさんだ人たちがいたんですよね。
それで今の我々の生活がある。
おそらくはフランスの啓蒙主義者たちなのでしょうが、すごいことだと思います。
よっぽど俯瞰的に物事を見られなければ、出てこない疑問ですから。
作者からの返信
綾森れんさん、こんにちは!
古びた感じを出したかったんです。読み取っていただき、嬉しく思います。
昔から「当たり前」とされていた理不尽に気付くことが、それを変えようと行動したことが、すごいですね。
自分自身の不徳をすら、変えることは難しいのに、国家を変えようとするなんて。
体制に反対することは、体制から暴力を受けることでもありました。「疑問を口にすること」は、死をかけた戦いだったのでしょうね。
そういえば、綾森さんが声楽の勉強のためにイタリアへ留学されたことがあると聞いて(す、すご……)、なるほど、だから物語の登場人物の名前がイタリア的なのですね(的と書いたのは、出されてる名前が本当にイタリアで使われてるかまでは私にはわからないからです、失礼かも、ですみません)。
ジュキの歌がきれいなのも、そんな、綾森さんの培ってきたものからの想像力なんですね。
コメント、ありがとうございます!
では、よき日をお過ごしください。
孤児院への応援コメント
エルゼちゃん可愛い!
厳しいシスターのもと、6人部屋で満足に食事も与えられず・・・みたいのを想像していましたが、かわいい妹たちがたくさんいるような環境で安心しました。
多少おなかいっぱい食べられなくても、人との心のつながりにあふれた素敵な「家」だと思います。
アウクスト、意外といい奴でした。
エリカと親友以上恋人未満になるのを期待したいけど、プロローグを読んでいるからなあ・・・つらい未来が来るんじゃないかと心配です。。。
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
孤児院の環境は良いもののようです。助け合いの精神があるのだと思います。
エルゼみたいな妹が欲しいです。と、何かの漫画みたいな(そういうの読んだことはないですが)。
アウクスト、は彼なりのやり方で孤児院を愛しています。
ええ! エリカと! まさか、そこまでご想像なされるとは! 考えてもいなかったのですが、参考にさせていただきますね! 笑(←ごめんなさい)。
ダ、ダークです。でも、人間愛というものを書いていこうと思っています。
コメント、ありがとうございます!
ゾンネ・ユーゲントへの応援コメント
ユーゲントが出てきてナチス政権化のドイツっぽくなってきましたね。
近況ノートにも書かれていましたが、ダークな作風で本当に意外だと感じています。
『ネコのうた』に出てきたアストレイアが、汐見様の本質だと思っていました。
だからファンタジーを書かれるなら、美しく童話風の世界観で、誰も争わず血も流れない話だと勝手にイメージしていたのです。
人間の持つ多面性って、本当に興味深いですね!
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
たぶんどれも私の本質の一端を担ってるものと思います。
でも、どんな作品であろうとも、最終的には美しい物語に仕上げたい、というのはあります。(大きく出た)!
そうです、血や暴力は苦手です。でもそれに立ち向かう人間は好きです。それが描きたいのだと、今思いました。
コメント、ありがとうございます!
ローブの男への応援コメント
シスナの家族や、この町の人々は帝国に負けた王国民だったという理解であっているのかな?
違うか・・・帝国が女性も戦場に送ったから、シスナは孤児になったんですよね。
おそらくそれをやると、次の子孫が生まれないから、できる限り男性を送るんでしょうね、今までの国家は。
この国は現実の歴史だとプロイセンやビスマルクの時代かな?
第一次世界大戦の前あたりをイメージしているのですが、どうでしょうか・・・
作者からの返信
こんにちは!
シスナも、もとから、この帝国の住民です。「社会的に何も生み出さない階級」として虐げられています。
古代ギリシアにおいて、(成人男性の)みんなが参政権を持っていたのは、みんなが戦争に参加して国家に奉仕しうる者だと示したから、らしいです。それに倣ってみました。物語のここはもう少し考えたいことがあるので、ちょっと頑張りたいと思ってます。
舞台としては、私としては、実は第二次世界大戦のドイツ……、なんです。銃など出てこないので想像しにくいかもしれませんが、ファンタジー! ですので、笑。ただ、勉強の最中でもあり、いろいろ別の知識も混ざっており、ヌエ(妖怪の)、ですね。
想像をめぐらせていただき、ありがとうございます!すごく嬉しいですし、私自身、物語の自己確認もできてありがたいです!
綾森さんの「精霊王の末裔…」のように100話、200話、届くようなものが描けたらな、とか思ってます。
あのクオリティでずっと続いていて、すごいな、と。
コメント、ありがとうございます。
では。
だるいへの応援コメント
コメント失礼します!
2話は過去の話かな?
今はまだエリカが元気に見えます。
4級市民というものが存在するなんて、かなり厳しい世界ですね。
汐見尽様の詩を拝読していた印象から、勝手に優しい童話風のファンタジー世界が広がっているものと思っていましたので、シビアな世界でびっくりです!
私はシビアな展開が苦手なので、学ばせていただきますね。
作者からの返信
綾森れんさん、おはようございます!
はい、過去の話となります。これは綾森さんの「精霊王の末裔……」の最初を読ませていただいて、その手法の印象が強く残っていた……。ので、参考にさせていただきました。お世話になります(?)!
シビア! 私はこの作品を、そうなふうな言葉で理解していなかったのですが、なるほど! 「シスナ」の理解が深まったような気がします。
こちらこそ勉強になります。
コメント、ありがとうございます!
強襲への応援コメント
宣伝しに来ました!週末に次の話をアップする予定です。20日間ペイントにマウスで描いたイラストもアップするので、楽しみにしていてください(ΦωΦ)フフフ…
私がこのページに何回か来た際、更新がなかったようで、以前あまり元気ではないみたいに言っていたので、大丈夫かなと思っています。
作者からの返信
了解いたしました。
あなたが、ご作品をアップされてすぐには読めないかもしれませんが、必ず拝見させていただきます。
楽しみにしています。
ぼくもまた、作家を目指すものではあります。ただ、このアプリでそこは行き着くことはたいへん難しいと思っています。ぼくが書きたいものは純文学だからです。それで雑誌に送る作品を書いていたり、その他の大切なことがあり、こちらの優先度が低いのです。ご心配してくれてありがとう!
また、遅いスピードで書いていきます。よろしければお願いします。また。