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  • 第1話への応援コメント

    色々と想像が膨らむ話……どう転がってもハッピーエンドはなさそうですが(笑い)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまり書かずに留めたことで、想像が膨らむ余地を残せましたが、確かにいやあな結末しかありません(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    昔、半島の北の国のスパイの女性と、それと知らずに付き合っていた人の話を思い出しました。
    落とし穴のように隠された沼、といった危険な女性ですね……。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うわあ。
    リアルな怖さありますねえ。
    北の所業は本当に怖いです。
    こういうのは物語だけにとどめてほしいものです。

  • 第1話への応援コメント

    ヤバい……この物語ヤバい奴しか出てきてない(笑)
    冗談はさておき、
    展開の上手さ、一気に物語に引き込まれました。
    ミシロのおっさんはどうなったの?
    カナエ ミユキの正体は?
    カナエ ミユキの家に出入りしている連中の正体は?
    主人公はこの後どうなったのか?
    短編にしておくのは勿体ない小説です。

    作者からの返信

    コメントに素敵なレビューまでありがとうございます。

    主人公も正義感バリバリなヤツかと思いきや、初っ端からカナエの生年月日を覚えてるヤバいヤツです。
    とにかく、名前と顔が違うという掴みで、最後まで引っ張りました。
    そして、まったく不明のまま終わってしまうという、ぶん投げ方式です。
    読者の方に負荷をかけすぎとも言えます(笑)。
    コメントもレビューも褒めちぎっていただき、本当にありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    すごい! この短編でここまで引き込まれるとは…。続きは?真相は?と言いたくなるのですが、この見事な切り口断面が本作の味なのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり続きとか真相気になっちゃいますよねえ。
    作者の頭の中にはおぼろげにあるのですが、読んでると全く不明のまま終わってますもんね。
    まあ、続きを書くとしょんぼりしそうですが。