これはもちろん店長が悪いのは当たり前ですが凛ちゃんにも責任ありますよね……
作者からの返信
ですねー！ただ、元々の性格としてはピアノがんばったりバイトがんばったりいい子な部分もあるので、誰かがもうちょっと道を外さないように声を掛けてあげていたら違ったのかなーなんて思ったり思わなかったり。
未成年ですし、誰でも間違ったり流されたりすることは多分あり得るのかな、とも、思ったり。
パパさんなにしとんねん、と、私は思っております…。(でしゃばり過ぎました
（すごい失礼なこと書いちゃうんですけど、というのを先に言っておくのですが、登場人物を貶しているわけではないです）
凛ちゃんの気持ち、分からないわけではないんですけど、すごくワガママだな〜……なんて思ってしまいます。主人公さんのことが好きすぎて、つい逆のことを言ってしまう。そこには同情するのですが、そこで主人公さんの気持ちを考えてない感じがするな……というのに、少しモヤモヤします。言われた主人公さん、意図が分かっていないだけに傷つくだけになってしまって……でも凛ちゃんのこと（妹としてだけど）大好きで……。だからこそ、「大嫌い」と言われたら、じゃあもう顔を合わせないようにしよう、という思考になってしまうのも分かります。
店長さんとの件も、凛ちゃんの自業自得じゃないか！？となってしまいました、すみません（） 初めから自分の気持ちに素直になっていれば、こんなことになっていなかったのかと……そして今回、主人公さんが行動してくれるのを待つばかりだった凛ちゃんが、初めて自分から行動を起こしたわけですが、ちょっと行動に移すのが遅かったのかとも……。血は繋がっていないわけですし、もしかしたら可能性があったのかも……なんて考えてしまいます。
ただやはり、その一連の行動も、昔からの家庭環境のせいなのかな……と思うので……。凛ちゃんも幸せになって欲しいな、と思っています。
長々とすみませんでした。主人公さんも美桜ちゃんも凛ちゃん幸せになってくれ！！！！！！！！！！（ペンラふりふり←）
作者からの返信
秋野さん、丁寧にコメントありがとうございます！！こんな長文でコメントいただき嬉しいです。
もう本当にその通りです！！！！
ただ、ここで解説していいものか……なのでその辺りは伏せるのですが、凛の幸せも願ってもらえたのは作者として本当に嬉しいです
ありがとうございます！！
流石に体を許すのはちょっと...
読んでて気分が悪くなっちゃいます
凛というキャラが好きなのもあるんですけどね
鬱小説ってわけでもないので一際異質に感じます
作者からの返信
貴重なコメントありがとうございます！
改稿する時の参考にさせていただきます(*´꒳`*)