間章:補完
キャラクター紹介②
【
[概要]
今章もボコボコにされる我らが主人公。
衝撃の新事実「
……あ、そういえば割と暗めな過去も判明。
[
知覚できないと分離できない仕様上、目が良くて相当に得している。
割と暗めな過去も悪いことばかりじゃない、のかもしれない。
[
寝ている間でも
【
[概要]
最強支配者系幼馴染兼悪魔的正妻系嫁。可読性の低い属性の持ち主。
元々の出自からか人々を統べる支配者気質。が、どっかのアホによって幼少期から中和されているので、普段はあまり感じられない。しかし、ひとたびキレると支配者の一面が顔を出しはじめる。
ちなみにイブキにだけは支配欲よりは奉仕欲のが強い。尽くしたい。
[
彼女の
彼女が”何か”をした結果としてこの世界が停止するハメになっている。ついでに時間まで止まっちゃっている。普通の人には転移に空目する。
多分、作中最強。
[
しかも『寿命の消費』でもなかったらしい。
ここまで偽りばかりだとユイカさんも呆れそう。
【
[概要]
今 回 の 被 害 者 \(^o^)/
原作だと『誇り高き日本人の華族』。例によって”どうしてか”原作よりもプライドの高さが悪い方に傾いている。
また過去には美しき指揮者ではなく、腹ペコな
[容姿]子供っぽさと美しさを両立した美貌
髪:肩までの墨色の髪、金のメッシュやインナーカラーが入っている
瞳:蒼色
身長:156cm
体重:ごじゅ──うわなにするやめっ
武器:鉄扇(弧の部分が刃になっている)
服装:格式高そうな黒のゴシックドレス→女中でも着ないようなミニ丈のフリッフリのフレンチメイド服
[
2個までコピーできる。しかも併用ができる。さらにさらに
メインキャラ(クシナ以外)の中では普通に最強だと思われる。
……しかし何故か格が低く見える。華族なのに……。
[
今回はクシナが相手だったため、とても残念……こほん、幸運なことにあまり屈辱を味わうことなく済んだが、相手によってはどうだろうね?( ◜ᴗ◝)
【
[概要]
この世界では権力を保持したままの華族、御子柴家の次期当主。
お酒は好きだがあんまり強くはない。美味い肴を用意して月見や花見をしながらちみちみ飲む酒が一番好き。意外とワインも行けるクチ。
頭を使ったり策を巡らせたりするのが得意。今章を通して、ずっとアルコール浸りの酩酊状態で頭使ったり身体動かしたりしてた。
ちょくちょく勘違いされているが、彼女にとっての「ナメクジ」は「相性が悪い奴」という意味のある種褒め言葉。なぜなら彼女は「ヘビ」なので……。
比較的苦労人。……ん? 苦労人?
[容姿]妖しげで色気のある美貌
髪:足まで届く墨色の髪
瞳:紅と蒼の
身長:168cm
体重:59kg
武器:黒い鞭
服装:深緑の着物。裾の方に蛇の鱗の模様が入っている。
[
被術者の恐怖を増幅させることによって相手を行動不能にさせる。防御不可能というだけで相当ヤバい。イブキが相性が悪かったのと、クシナが相性良すぎた関係上、振れ幅が大きく感じるが、通常だと二人の中間くらいの効果を発揮する。
拷問に便利。
[
あらかじめ飲んでおくことが必要条件。飲んだ量によって恐怖の増幅度合いも変わるが、許容量を見誤るとぶっ倒れる。よくよく考えると飲酒の
【
この並びに特に深い意味はない。
そういえば紅の瞳に金の長髪を持つ美女。そういえば
今章の最初の方に出てきた。なんか京都の方に詳しいらしい。よくわかんない。どこが変なんだろう……?
【
お留守番なので遊んでた。
伸びる棒の製作者。
【
今章は被害がなくてよかったね( ◜ᴗ◝)
台風がサイクロン持って帰ってきたけど次章はどうかな( ◜ᴗ◝)
そういえばまだ出てきてないハリケーンもいるね( ◜ᴗ◝)
【
その証拠に今章の序盤と終盤では、クシナに対する愛情を見せている。
中盤では、チート能力持ちの華族様をフルボッコにした上で心の底から純粋に心配する悪魔ぶりを見せている。かわいい。
ついでに腹ペコ
【
今章、最も純粋な乙女だったかもしれない。良心。
書籍2巻では、隊服もシスター服も普段着のパーカー姿もガーリーな私服×2もイラストで見せてくれる大盤振る舞いっぷり(ダイマ)。
【
なんか偉い人。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます