西洋占星術は趣味で学びましたが、四柱推命は難しくて逃げている者です。
この濃い内容を777字かっきりにまとめられるなんて、素晴らしすぎます。
TRPGのほうも拝見しましたが、あちらもかっきり777字。
TRPGをしたことがないので四柱推命のほうがより興味深かったです!
作者からの返信
綾森れん様、コメントありがとうございます。
四柱推命は流派が乱立していて、著者によって言っていることがバラバラというのが難しさの源泉だと思います。
私はある程度理解しましたが、やはり難しいですね。
いちおう777賞を撮りたくてすべて777文字でトライしております。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
今回めっちゃ難しいお題でしたが、こちらめっちゃ勉強になる話題でした^ ^
陰陽五行はゲームの属性とかでも出てくるので比較的馴染みがありますけど、それ以外は良く知らないので面白かったです。知識の引き出しは多い方が、創作に役立つネタも出てきますよね。
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)様、コメントありがとうございます。
まず「7」で思いつくものから、「不運」になるものを考えて、最初に『サイコロふたつ』を発想しました。
これでどうかな? と思ったのですが、ちょっと弱いかなと思って。次に「7」で「不運」を考えたら『七殺』が思い浮かんだんですよ。
他は「七並べ」かなと思ったのですけど、物語にはしづらいし内輪ネタは確実ですから。
まあ『サイコロふたつ』も『七殺』も内輪ネタではあるんですよね。
今日はまだ連載が書けていないので、三作目は無理かな。
明日は通院があるので、お題発表からすぐ投稿という流れができないのが残念です。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
カイ.智水様、コメント失礼します。
前回のお話もそうですが、このお話も勉強になりますね……。
「四柱推命」なんて、初めて聞きました。
「陰陽五行」などは物語に出てくることも多いですし、さらに深いお話なら面白いお話が書けてしまいそうです。
ただ、かなり難しそうですね……。
占いかぁ……。
一度学んでみると面白そうです!
作者からの返信
かみさん様、コメントありがとうございます。
四柱推命は占いでも有名なほうではあるんです。
おそらく最初に浮かぶのが「当たるも八卦当たらぬも八卦」の「易占」だと思います。竹の棒をわしゃわしゃ動かしては分けていって占い結果の棒をひとつに絞るものですね。
四柱推命は暦と紙とペンで行なうある程度科学的なものなので、当たり外れは「易占」ほどではないため、昔から街の占い屋などでは多く用いられていますね。
まあ「陰陽五行」は陰陽師や東洋医学では必須の知識なので、四柱推命ではなく「陰陽五行」を学んだほうが身になると思います。
私は知識欲が強いタイプなので、四柱推命も学びましたけどね。
こんにちは、コメント失礼します。以前四柱推命を活用した占星術を受けたことがありますが、あまり詳細など調べたことがなかったので、今作を読んでひとつ学んだなぁと思いました。ただ占いと単純にあなどってはいけないですよね。きちんとした方に鑑定を受けたらそれなりに当たることもありそうですね。
勉強になりました。
四柱推命はややこしくて(;^_^A
とか言わずに少しずつ勉強したいですね。自作品を書くなら必須ですから。
陰陽五行に通じますからねえ。
ともあれ、お題にぴったりですね。四柱推命の七殺。
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
四柱推命は難しいですね。
とくに流派がありすぎて収拾がつかないのが原因ですね。
しかも各々「○○流」なんて名乗りませんから、区別のしようもないんです。
陰陽五行の知識は確実に増えますね。
というより陰陽五行を知らないと絶対に理解できないのが四柱推命なのです (^_^;)
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
占いって、なかなかに奥が深くて、でも、60干支とか、勉強になります。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
「アンラッキー7」から「七殺」が思い浮かんだので、2本目は四柱推命のお話にしようと。
ただの四柱推命解説書になった気もしますが(笑)
お読みいただきまして誠にありがとうございました。
四柱推命、初めて知りました……!
なかなか奥が深いですね……。
作者からの返信
依月さかな様、コメントありがとうございます。
今連載中で今日終了となる『励磁ハーレム崩れ』で陰陽五行を出すために、「四柱推命」を勉強しまして。
そこで「七殺」という概念があったよなあと。
「アンラッキー7」なんてぴたりと当てはまる題材なんてないじゃないか、と思ってまず『サイコロ』を書いたのですが、ふと「七殺」があるな! とひらめいたのでこちらも一片書いてみました。
初心者にはなかなかとっつきにくい命占ですが、そのおかげで生まれる物語もあるので、学んでいてよかったかなと。
お読みいただきまして誠にありがとうございました。