これは……わちきさんに、同情してしまいます。
わちき、とおっしゃっているのは、京都、だからでしょうか。
京都舞妓、芸妓、くらいしか、もはや、わちき、は使わないかもしれないですが。
とにかく、アンラッキー7、沁みとおります。
作者からの返信
その時
吉原の遊女の語りにしたかったのです。
丁稚奉公みたいな始まりの
社会人人生
今時、住み込み、弟子入り
なんか不幸な感じ
アンラッキーの意味も調べて
書いたんです
本城様って
教師がなにかなのかな
理解することがすごい、
ごめんなさい
失礼がないように書いてるつもりなの これでも😓
私 理解力のネジが緩んでいて
時々この文章意味わからん
って何回か繰り返し読んで
やっと理解できるんです。
だから 皆さんの読んでいても
わからん時あって
何回か繰り返し読んでます。
このカクヨム人
みんな賢い感じで
ついて行くの大変です。
こんな市恵ですが
これからもよろしくお願いします。
最後には救いがあるんだろうと思い込んで読んでいたら・・・なかっただと!?
「熟年離婚できてよかったわ~ 最後のこれはラッキー」みたいのを期待していました。
軽くてすみません!
作者からの返信
こんばんは、
いつもありがとう😊ございます。
そういう最後もありましたね。
ただアンラッキーがお題だったから最後までアンラッキーじゃないといけないって思ってた。
頭の中の容量少ないから、広く考えられないのよね。
それとレビューありがとうございます。
いつもいつも文章が素晴らしくて真似できないよ〜。
くすん🥲だよ。
これは…… フィクションですよね?!
ええ、勿論答えなくて結構です。
何て胸が苦しくなるんだ。
本当に読者の感情を揺さぶるストーリーがお上手ですね!
誰しも順風満帆な人生なんてあり得ないでしょうが、私は『運』だけはよかった。
その上、最高の友人に恵まれた。
そのおかげで、今の私があります。
多分、友というのは共に人生を豊かにしていく関係で、とても重要だと確信しています。
皆さんにも、そういう出会いがありますように……
そんな願いを込めさせて頂きました!
作者からの返信
おはようございます。
フィクションかどうか?
どっちかわからないとおもってもらえる事が書いた甲斐があるってもんですね。
そこはご想像にお任せします😆
なかとさんのコメントには
支えが友とあります。
そこに疑問が🫵
これからもカクヨムで繋がっていてください。
よろしくお願いします。
久史家市恵 さん、ご無沙汰してごめんなさい。
この短編小説は、女性の人生における不運な出来事を七つの試練として描いたものでしょうか……。
僕は、異世界ものより、こうした現代ドラマのエピソードが大好きです。
作者の曰く、丁稚奉公みたいな始まりの社会人生活。
今どき珍しい、住み込み、弟子入り。
なんか不幸な感じに恋したり、夢を諦めたり、離婚したりという様々なアンラッキーな体験をリアルに表現しています。作者の文体は、独特の口語調であり、主人公の感情や思考を生々しく伝えています。
でも、それぞれのエピソードにユーモアが潜んでいるような気がします。僕は、この作品を読んで、主人公の苦しみや悲しみを共感しました。女性の人生における不運な出来事を五感に届くように描いた感動的な作品だと思います。
作者からの返信
神崎小太郎様
こちらこそご無沙汰しております。
とても素晴らしい文章ですね。
こんなふうに感想を書くことができれば私ももっとコメントできるのですけど、
私も転生ものは読みたいと思わなくてカクヨムは違う場所なのかもしれないといつも続けるべきかどうか迷っている次第です。
この頃は体調が悪くカクヨムはほとんどしていません。
時々、調子の良い時に読ませてもらっている感じです。
神崎様、読んでくださってありがとうございました。