応援コメント

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  • 第1話への応援コメント

    切ない男の気持ちが表現されていて良かったです。

    作者からの返信

    京塚浩一さん
    コメント嬉しいです。
    これ、長編に出来たらいいなあと思って書いたお話です。
    年の差恋愛はぜったい書きたいテーマのひとつです。

  • 第1話への応援コメント

    読者に想像を任せる、余韻の残る終わり方、好いです!

    作者からの返信

    星野えいたさん
    コメントありがとうございます!
    余韻を残すの、好きなんです。

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきましたー!
    もどかしくてどうしようもないのに、光景が美しいなんて…。
    センセイのつき話す人生のサイクルって言葉が無機質で、ますます綺麗に見えますね。

  • 第1話への応援コメント

    桜の花ではなくて、葉桜ってとこが素敵ですね。
    なんというか、まだまだ青くてくすぐったい感じ。

    なんか、いいなぁ。

    作者からの返信

    綴さん
    なんだろう?
    絶対に葉桜なのでした。
    わたしに葉桜は、散りかけの桜の花と若葉の情景です。
    聡、ちゃんと書いてあげたいな。
    頑張ろうっと。

  • 第1話への応援コメント

    青春の甘酸っぱく少し苦い思い出で終わると思いましたが、これはいいですね

    作者からの返信

    下等練入さん
    やはり、最後には希望がないと! と思った次第です。
    コメントありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    桜花がないはずの葉桜から、花片が散った……現実か、幻想か。

    ずっと心に残っていた想い出の彼女が散り、新たに現実の彼女との始まりが桜の若葉として示唆されているような、そんな感じがしました。

    彼女の「菫」という名も、花言葉から考えるといろいろ暗示的ですね。

    いわゆる「ど真ん中の人」との恋が、再び成就することを願います。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    葉桜って、花と葉があるころかと思っておりました。
    桜が散り始めて、若葉が出るくらいのイメージです。どきどき。
    なので、桜の花びらは現実です。
    「聡くん」も現実の声。

    菫の花言葉……(調べてきた)
    これは紫の菫のイメージだったので、「愛」かなあ。
    花言葉、いいですね。イメージがふくらみます、ありがとうございます。

    最後に希望を見せて終わらせたかったのです。

  • 第1話への応援コメント

    おわぁぁぁぁ。
    これはっ、始まるのか?
    始まるのかぁぁぁっ?///

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    えへへ。
    彼の物語、中学のときのは書き上げて、憧れのコバルト文庫短編に応募したのです。
    落選したら公開するんだー
    で、高校のはまだ書いている途中なのです。
    ちゃんと書きたいな。この続きも。

  • 第1話への応援コメント

    素敵すぎる。
    セリフが名前しかないのにこの情緒。
    主人公も当時名前を呼べなかったし、おそらく彼女もそれほど呼べなかったと想像します。けれども彼女がとても自然に彼の名を呼んだ空気感で、とてもとても希望を感じました。

    作者からの返信

    島本葉さん
    このお話は、希望を持つシーンで終わりたかったのです。
    すごーく好きになったひとって、なかなか忘れられないと思うのです。
    まして、高校のときの恋ならば。
    彼のお話、ちゃんと完成させたいなあと思いました。
    嬉しいコメント、ありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    初めて心を奪われた人のことはなかなか忘れられないですよね(*´-`)
    しかも秘密の恋だったならなおさら(*´艸`)
    ん~(/▽\)♪
    これからどうなるのか、妄想して楽しみます(* ´ ▽ ` *)

    書いてくださってありがとうございます(///∇///)
    嬉しいですヽ(´▽`)ノ

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    いつもいつも楽しいお題&企画ありがとうございます!
    秘密の恋って大好きです!!!
    初めてつきあったひとと、初めて好きになったひとは別ってあると思う。
    初めて好きになったひとは、忘れられないと思うのです。

    クロノヒョウさん、いつもほんとうにありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    狂おしいまでの恋心ですね。
    主人公は中学生の時だったのでしょうか。それが大学を卒業しても、就職しても忘れさせられない。
    人生のサイクルが違うと、拒否されても思わせ続ける。罪作りです。
    ラストに何か希望があるのを信じたいです。

    作者からの返信

    KOUさん
    計算間違いしていなかれば、18歳くらい+5歳=23歳くらい
    のイメージです。
    だから高校生のときにセンセイとつきあっていたっていう設定です。
    最後は希望を持たせて終わりました。
    幻じゃなくて、ほんとうの再会っていう気持ちで書いたのです。