アンチはなんなんでしょうね
徹底的に安倍家を断罪するだけのつまんない小説が見たいのかな?
安倍家ってだけで処刑する短絡的な道弥なんか見たくないし悩んで苦悩するのが主人公だと思うんだよな
「あら……私にはなろう小説に絆されたように見えますが?」
編集済
あくまで憎むべきは「安倍晴明」当人であって彼の一族ではないと思う。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと先祖の罪をその子孫にも問うかと言われれば普通は問えないよ…だから道弥が怒りと憎しみのまま夜月を含む安倍家の人間を皆殺しにした所で、何も解決しないし、何も変わらない。
本当に変えたいのであれば蘆屋家の冤罪を晴らし、そして安倍家の罪を白日の下にさらす、それこそが真の意味で安倍晴明へ対する復讐になるのではと思う。
そう言えば一グループに最低一人試験管が付いているはずだけど、何で行動不能になっているのに保護していないのだろう?
皆殺しにすることだけが復讐かな?
裏切り者の一族に裏切り者扱いされ子孫がどれだけ苦しんできたか、、、考えたら復讐しちゃいそう。
親の罪を子に問えるか?
やはり常識的に考えたらこうなる。
でなければ、これまでのキャラクター描写ともズレてきますから。
皆殺しルートもそうしないルートも、これまで幾つもの作品で書かれてきました。
要点は読者を納得させて着地できるかですね。
編集済
このまま道弥がブレブレだとかなりしょっぱい事になるなー
実際能動的に復讐したこと無いしなぁ
安倍鉄平も親父に降りかかった火の粉を払っただけだし、試験官も宝華院兄弟もそう。
言葉だけで『自分から』復讐に行かないよね。
卑怯なマネをするから試験監察官を遠ざけたのかな?
はてさて、どうなる?