応援コメント

第59話 理解を拒否する」への応援コメント

  • それを今考えるのですか…( ̄▽ ̄;)

  • 安倍家と乖離してる期間が長かったね
    数十年も経てばほんの少しくらい憎しみも薄くなっちゃうでしょ

  • まぁ、忌み子な設定を如何に纏めるか?何だけどね

  • 気に入った女を戦利品にするのも復讐の一環としてなんら間違ってないと思うけど
    それを言い訳にするのは都合良すぎなんかな?

  • 円満にすむといいですが...

  • 芦屋の名誉回復が復讐になるのなら、早いとこ覚悟を決めるべきね
    何を大事にして何を捨てるかの問題になるから、主人公の覚悟が薄れてすべて捨て去った族滅よりハードル高くなる
    ともすれば復讐の名を借りた傷の舐め合いになる

  • 子孫も同様に芦屋家を虐げて利益を得てる以上無関係とかありえないね
    許すとかそんなチープな事は無いと信じたい

  • 結局は当事者にしか責任はないだろう。
    晴明は死亡しているので、いま現在、芦屋家を虐げている者には反撃してもいい。
    これが普通だと思うが、少数派なのかな?

  • ここで何もしなければ憎悪がその程度だったのかとなってしまいますよね。
    とりあえず生かして安倍家に復讐する為に利用すれば良いんじゃないですかね。


  • 編集済

    おっと、なんか話の規模が軽く安っぽくなる気配を感じる。

    前世の自分が裏切られ没落して、父親も散々虐げられて先祖代々同じく虐げられたのにほだされちゃった?

    なんか現代の陰陽師は直接的で力技っぽいから、陰陽師なんだから呪いつまりは呪術を使えばいいのにね。

    前世が泣いてるよ。

  • やっちまえー
    ヒロインなんて要らないからね
    成り上がりしようや
    転生した意味なくなっちゃうしね

  • 正直言って一分の共感も出来ない展開ですが、タイトルは成り上がるとしか言ってないから話が違うと思うのは筋違いなんでしょうね。