応援コメント

第384話 惨めで悔しくて」への応援コメント

  • この自由さがとても悪魔っぽいですね。

    作者からの返信

    欲に忠実だからこその自由ってことなんでしょうね
    ベルゼラさんは、とても自由で漢気に溢れたオネェでしたね

  • なんという漢気あふれるオネェなんだ……
    メスガキ界のヒエラルキー最下層がサ某寄りだったたけに余計カッコよさが際立つ……
    筋肉オネェ、キミはルイス様の前にあらわれるべきだったよ……

    それはさておきフィーたんは残念なことになってしまいました。
    覚醒なのかと思いきや暴走……知性溢れる脳筋には勝てなかったよ……
    でも暴走フィーたんを見て、あ、犬じゃなくて狼だったんだなと再認識できてよかったですw
    再戦の機会もありそうですし、次は制御できるようになってるといいですねフィーたん。

    で、フィーたんはいいんですが赤紫髪の小娘さん、テメーはダメだw
    ベルゼラ兄貴にレスバ仕掛けられてまさかの惨敗w
    屈辱フルコースを味わってしまいました……。
    あれ、この脳筋レスバも強いとか死角なくないですか???
    というか兄貴だけ突出して強すぎません???
    それはさておき赤紫髪の小娘ことソニアさん、ストーキングでは世界を取りましたが
    まだまだ世界は広いということをわからされてしまいました……。
    ソニアさんの筋トレ編が始まってしまうフラグかもしれませんね……。
    ムッキムキのストーカー……あれ、これも死角ない恐怖の存在ですねw
    ソニアさんがそっちに行かないよう祈りたいですw

    作者からの返信

    メスガキだったルルリカさんと比べると、オネェのベルゼラさんは漢気あふれるかっこいいお方に見えますね笑
    本人に言ったらキレられそうですが笑
    ルイスと出会ってれば、恐らくは仲良くなれたかもしれませんね笑

    それはさておき、フィーたん、今回はダメダメなお姿を披露することとなってしまいましたね。
    まぁ、これまでが順調過ぎたというのもありますが、覚醒ではなく暴走だったのが少し残念ですね。
    ですが、犬ではなく狼であることを思い出してもらえたのなら、悪いことばかりでもなかったのかもしれませんね笑

    しかし、赤紫髪の小娘は許されませんでしたね笑
    容赦の無いベルゼラ兄さんのお言葉により、屈辱を味わうこととなってしまいました笑
    しかも、それが敵であり倒さなければならなかった相手からのお言葉だったためか、かなり響いたようですね。
    ベルゼラ兄さん、物理的にもレスバでも強いとは、さらにルイスと気が合いそうですね笑

    ソニアさんの筋トレ編が始まったら、いよいよルイスに逃げ場が無くなりそうですが、ムキムキのストーカーに追われるのはさすがのルイスでも怖いはずなので、その道には進まないでほしいところですね笑

  • オカマとルイスをなんとか合わせれば仲間になるだろう、気が合って1夜飲み明けそう

    作者からの返信

    確かに、ルイスってこういうさっぱりとした性格の人を好むところがあるので、気が合いそうですよね笑
    そうなると、オルガやバギラもいれば、もっと盛り上がりそうですね笑
    リックは苦笑いを浮かべながらそんなキャラの濃い人たちを見てお酒を飲んでいそうです笑

  • このオカマ主人公と会ったら面白そうだったのに

    作者からの返信

    主人公はルイスですか?
    ルイスにあっていれば、意外と気が合って仲良くなりそうでしたね笑

    シュードくんの場合には、相手にすらされなさそうですが笑

  • これはフィエラは悔しい想いを残す結果になりましたねぇ…
    ソニアは悔しい以前の問題を説かれましたが。

    やはり筋肉オネエは人格者なんだなぁ…、悪魔だけどw

    ある意味ではフィエラの実力と精神力が足りなかったって事になるんですかね?
    ソニアにとっては元々あった差を更に見せつけられる結果になりましたか…
    ここから奮起出来るかが今後の成長の分れ目になりそうですね。

    作者からの返信

    自分の意思で戦って負けたのなら次を向けますが、暴走しての敗戦なのでさぞ悔しいでしょうね。
    ソニアとしても、なんだかんだで初めての躓きなので、ここでどう立ち直れるかが今後の成長へと繋がるはずです。

    筋肉オネェ、悪魔なのに人格者なのは不思議な感じですね笑
    多分、ベルゼラさんは悪魔向いてないかもしれませんね笑

    今回は、フィエラの精神力が足りていなかったというのもあるかもしれませんが、初めての能力なのと、暴走してしまったというのがよくなかったのかもしれません。
    ソニアも、今後のためにもここで折れることなく、頑張ってほしいですね。