モノフォニーに対する監視役がいないようですが。
オズヴァルドは違う、で良いんですよね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
ここは完全に私のミスです。モノフォニーが意識を失っている間、オズヴァルドかアリアがいるべきでした。
現状、強引に理由付けるとするならば、
ノクトが意識を失っている間、監視役の任はオズヴァルドとアリアが引き継いでいた。
しかし、オズヴァルドとアリアの二人とも諸々の手続き及び運営局との連絡によって病室からは席を外していた。
オズヴァルドが連絡を終え、病室に戻る。そこで彼はモノフォニーが目覚めている事を確認。
会話の後、本来オズヴァルドはノクトが目覚めるまでの間モノフォニーの副監視役としてその場に留まらなければならなかった。だが、彼は今ノクトの支えになれるのはモノフォニーであると判断。空気を読んで病室からは出ていくが、ノクトが目覚めるまでの間はホプキンス生命内に留まるつもりだった。
といった感じでしょうか。
ここはもっと分かりやすく整合性のあるように修正を入れたいと思います。
コメント有難うございました。
ノクトさんはやはりデュミナスで育ったのですね…ということは、家族を欲病で失っているという事ですものね…。
欲病の問題は、とても難しい問題ですよね…確かに欲病の発症は、外からの、例えばハイドパークで審問された『伸縮する恐怖』は、仕事での人間関係のストレスでしたし、シエラもそう餓死寸前まで追い込まれた場合でしょうし、なかなかそう善悪のみでは語りにくいものがありますね…。