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  • 第1話への応援コメント

    扉を開けたら別の世界。
    ファンタジーのお約束要素ですが、やっぱりときめいてしまいますよね。
    どこへ繋がるか、と読む方はドキドキです。

    シチューのこと、忘れて良かったです。
    もし食べていたら…。
    また別の物語が始まってしまいますね!

    作者からの返信

    幸まるさん
    ナルニア王国です。
    扉を開けたら、別の世界に。
    ずっとずっと憧れです(笑)。
    いまだと、異世界転移になっちゃうけど、昔から別世界に行く話はありました。期待を込めて、衣装ダンスを開けるのです(笑)、

    「異世界のものは食べちゃだめ」って教えています。←(笑)
    千と千尋の神隠しでも、川を越えていき、そして両親は食べ物を食べて豚になる。
    とても暗示的です。

  • 第1話への応援コメント

    このお話、作中作なのですね。すごい。
    面白かったです。

    作者からの返信

    旗尾鉄さん
    どなたかが「どんなお話ですか?」と書いてくださったので嬉しくて書きました!
    おもしろいと言ってもらえて、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    シチューのこと、忘れちゃったのかしら~~?

    作者からの返信

    チャーハンさん
    シチューのことは忘れないと駄目なんです!(笑)
    森の住人になっちゃうから。

  • 第1話への応援コメント

    シチュー、覚えてなかった(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子さん
    シチュー食べちゃうと、森の住人になっちゃうし!(笑)

  • 第1話への応援コメント

    よく考えるとトイレのドアって、全く見知らぬ人の家の中のドアを開ける唯一のチャンスみたいなところ、ありませんかね……ないか(笑)。

    前に仰っていたナルニアっぽさがちょっとあって、いいですね。

    いつも思うのですが、少ない文字数の中できちんと楽しめる話を作れる能力って、本当に素晴らしいです。
    西さんが本当に羨ましい……。

    あんまり関係ないですけれど、ドアって開けるもの? 閉めるもの? って聞かれたことがあって……一択では答えられませんでした。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    夏井さん。
    わたしは夏井さんの方がすごいと思うのです!
    職員室転移、すごくおもしろいもの。しかもまた広がりを見せている!!
    わたしは長いものは練習中です。でも読んでもらいたいから投稿します。

    短いのはね、画面見ながら、ここが「起」次が「承」、半分くらいになったら「転」それから「結」。最初の一行が出て来たら、だいたい書けるかな。
    ぽわっとしたイメージが浮かべば大丈夫。

    でも長いのって、イメージじゃ書けないし!(汗)
    そして、テンポも大事だと学んだ今日この頃です。

    ドアはね、入るときは開けて、出るときは(開けて)閉めるものです。

  • 第1話への応援コメント

    トイレのぼうけん、読めて嬉しいです!
    童話の良さがぎゅっと詰まっていて面白かったです。
    ボクがあのまま別世界にいたらどうなっていたんだろう…(・・;)

    作者からの返信

    浅川瀬流さん
    ボク、あそこでシチュー食べたら、鍵もなくして帰れなかったと思うのです。
    とりあえずおばあさんのところでお手伝いかなあ。
    また迷子の子が来たら、記憶がよみがえってくるとか?
    コメントありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    不思議な本屋さんだけど。
    (ボク)はきっといい人だったのかなぁ。
    そうでなければ、シチュー食べたのかも・・・?!
    ちょっと怖い。(笑)

    作者からの返信

    綴さん
    異世界のものを口にしちゃだめ!
    って、息子たちに教えていました(どんな教育?)。
    シチュー食べてたら、もとには戻れませんでした。鍵もなくなって。
    大変だー!
    神隠しはこうやって起こるのです、きっと。

  • 第1話への応援コメント

    シチューのことは忘れちゃったかな(*´-`)
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    ありがとうございます!
    シチューは食べたらいけないので、忘れてもらおうかなって思いました(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    おもしろいです。
    私は個人的に「本屋さん」といえば、いつもすぐに頭に浮かぶ光景がミヒャエル・エンデの『ネバーエンディングストーリー(はてしない物語)』の冒頭、主人公が飛び込む「本屋さん」が頭に浮かぶのですが、なんか今回のお話は『千と千尋』の雰囲気も感じました。すごくよかったです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    『はてしない物語』、いいですねえ。
    確か二色刷りで、素敵な物語でした。ちょっと引っ張り出してこよう。
    『千と千尋』には、
    ・川を越えたら別の世界に行く
    ・異世界の食べ物を食べたら戻れなくなる
    ・名前を教えてはいけない
    などの、日本の昔ばなしによくある話がちりばめられていて、
    そこが好きでした。
    「異世界の食べ物を食べたら……」は絵本にも出てきていたので(まゆとりゅうのシリーズだったと思う)、使ってみました。
    今回は「扉を開けたら異世界」だから、ナルニア物語がちょこっと入っています。

    コメント、ありがとうございました!