応援コメント

004」への応援コメント

  •  申し訳ありません。不甲斐ないです。
     電車のあたりからもう、夢に突入していたのか、既知の女性に再会したあと、すでに入っていたのか、ここで入ったのか……
     高尚な言いまわしや比喩に翻弄されて、流れをつかみそこねました。

     途中から、彼も彼女も花粉症なのかな……とか思ってしまったり(たばこを吸わないわたしには、たばこの噴煙がもたらす症状なのかもわからない)。

     とにかく、わたしの頭には難解過ぎました。すみません💦


     

    作者からの返信

    ぼんびゅくすもりー さま

    コメントありがとうございます。

    どうなんでしょうね、私の書く小説や表現はあえて曖昧さに特化させていますから、プロットなどもございますが、どこからが夢でどちらが現実なのかは読者の皆様に考えていただきたい処です。
    色々考えられるように書いているつもりです、花粉症のせいか、煙草のせいか、その他の要因か、答えはなんでもいいんですよ、ぼんびゅくすもりーさまが感じた物語こそ、正解です。

    柔軟な思考力を以て読んでくださると幸いです。

    ありがとうございました。