004への応援コメント
申し訳ありません。不甲斐ないです。
電車のあたりからもう、夢に突入していたのか、既知の女性に再会したあと、すでに入っていたのか、ここで入ったのか……
高尚な言いまわしや比喩に翻弄されて、流れをつかみそこねました。
途中から、彼も彼女も花粉症なのかな……とか思ってしまったり(たばこを吸わないわたしには、たばこの噴煙がもたらす症状なのかもわからない)。
とにかく、わたしの頭には難解過ぎました。すみません💦
作者からの返信
ぼんびゅくすもりー さま
コメントありがとうございます。
どうなんでしょうね、私の書く小説や表現はあえて曖昧さに特化させていますから、プロットなどもございますが、どこからが夢でどちらが現実なのかは読者の皆様に考えていただきたい処です。
色々考えられるように書いているつもりです、花粉症のせいか、煙草のせいか、その他の要因か、答えはなんでもいいんですよ、ぼんびゅくすもりーさまが感じた物語こそ、正解です。
柔軟な思考力を以て読んでくださると幸いです。
ありがとうございました。
005への応援コメント
私はこのような話が大好きです。書き続ける。私の作品にも注目してください。私は感謝されます。ありがとう。
006への応援コメント
ただ単にここまで読んだ感想です。
ところどころ、難解で分かっていないところもあると思うんですが……。
最初に出てきた編集担当の彼女がいったいどんな立ち位置にいるのかが、気になります。
単に、フワフワな女子なだけなのか、主人公のことを異性としてみているのか。
白昼夢?のところは、無意識の自問自答な場所なのかなぁ、と思ったのもあり、主人公の彼、人生に突っ張ってますね~というふうに思いました。
満たされない日々への飢餓状態とも言えるのでしょうか。それなのに、彼自身が本当は何に飢えているのかすらまだ分かっていないし、何をもたらされても満足できないのかもしれません。未だ成長過程である人間らしいです。
もしかしたら、煙草を吸って気を紛らわせているのではなかろうか、いや、自己主張のために吸っているのではなかろうか、そんな思いに駆られます。
だから、小説を書くんだろうなとも。
主人公の彼がどんな結末へ辿り着くのか、楽しみにしていますね。元気になられましたらまた続きも書いていただけるといいな、と思います。読ませていただきありがとうございました。