コメント失礼致します。
私も昔、実家でコーギーを飼っていたのでコーギースマイルに癒やされていました。
確かにお義父さんの様に男性…特にお世話をしない兄が仕事から帰って来ると笑顔でお出迎えに行くのに、兄だと分かると急に真顔になってトボトボとソファーに戻る子でした(汗)
しかしいつも散歩でボール投げがしたくて、丸いおしりをぷりぷりしながら笑っていたのを覚えています。
我が家でも一番幼い兄妹の様でした。
笑顔の力は素晴らしいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も男なので、女性の家族にはいつも白旗が上がります。お兄さん、気の毒だけどクスッとしました(笑)。
コーギーは仕草が愛らしいんですよね。特にお尻。
笑顔はコーギーから多くを教わりました。作中にあるように私の笑顔の先生であります。
失礼いたします。
私にも、10年ほど、妹のような存在のコーギーがいました。2年前に、病気で亡くなってしまいました。
当時、主人公と同じ思いをしていたことを覚えています。
犬は、特にコーギーはいいですね。こちらを見てニッコリ笑ってくれて。
義父さんの台詞、よくわかります。コーギーは確かに笑っているような顔ですが、それは誰にでもする顔ではないんですよね。幸い、私は妹に気に入られていたようで、時折喧嘩しながらも、よく笑顔を見せてもらったように記憶しております。
妹との楽しかった時間を思い出させてくれて、ありがとうございます。じわりと沁みる、とても素敵なお話でした。
作者からの返信
LeeArgent 様
妹ちゃんのこと、お悔やみ申し上げます。
うちのコーギーはまだシニア期直前ですが、来るべき未来があることは常々心の奥底に意識して毎日接しております。
義父さんの経験は私がうっすら感じていることでもありまして、うまく笑顔が撮影できなかったりします(苦笑)。
でも、ときどき向けてくれるコーギースマイルが救いだったりします。
拙作にてLeeArgent 様の思い出に触れることができ、これほど光栄なことはありません。心温まる感想を頂き、誠にありがとうございました。
読了しました。
とても心の温まるお話でしたね。
なにより、作者さまの堂々とした言葉遣いは、どこへ出しても恥ずかしくないものだと思います。
読み応えのある作品を描かれていて、次回作も楽しみにしております。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ありがとうございます。そのように言っていただけて、とても自信になります。
実際に飼っている犬のことをもっと知りたいと思って書いたところがあるので、とても思い入れがあります。