応援コメント

第1話」への応援コメント


  • 編集済

    失礼致します、読ませて頂きました。

    冒頭の最後の試合の様子が熱い!負けたという悔いは柳君の情熱を奪い去り、そしてチームメイトと最愛の人を失わせたか。

    ひるがえって現代、親友との間はあるものの同時に会社の顧客という面も持っているのでドライな印象。顔を見れば高校生時代に戻るとは言ってもそこは一線を引いている感じが切ない。

    ともあれ高校時代の想いをふっ切れた柳氏に新たな出会いあれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと前のことをすぐに忘れる私。この短編なんだっけ? どうして書いたっけ?
    はい、KACのお題「筋肉」でしたね。苦労した記憶が蘇ります。
    そんな私でも、随分昔の忘れられない出来事はあるわけで。
    挫折の後って、より苦いことを起こしがちなんですよね、若いと。

  • 青春の1ページですね…。
    まあ、あの状況で「覚えてるよ」とは言いづらいかもしれないですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私自身も高校時代は色々ありましたが、なぜあんなにもエネルギーがあったのか謎です。
    そして私は小学生時代のことを「えー、覚えてないなぁ」なんてとぼけることが多いです。

  • ロマンだ、男のロマンだ。
    すいません、感情を素直に表したかったもので。

    構成もしっかりしていて、読みやすく、好きな文体です。
    内容も切ないくらい共感出来る、凄く好きな話はでした。

    いやぁ、いい物語が読めた、ありがとございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    続けて作品を手に取って頂いたことにも感謝です。

    高校時代って、いや、もっと恥ずかしさを堪えて言えば、青春時代って、どうしてあんなに全力で動けるのでしょうね。後先考えずに。
    ロマンと感じてくださって嬉しいです。ありがとうございました。

  • はい(*´~`*)
    切ないけど素敵なお話しでした(//∇//)
    でも絶対覚えてると思う
    たぶん私でも知らないフリをすると思います
    きっと……
    (*´-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いや、ホントいつもありがとうございます。
    10年前という設定とはいえ、まだミサンガって賞味期限切れしてないかなぁ、と心配しながらの提出でした。

    覚えてるよね、絶対。
    でも、それに関連したいい思い出も悪い記憶も、奥にしまった方が良いと瞬時に判断したのでしょう。