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筋肉」への応援コメント


  • 編集済

    (✕プロテスタント→)○プロレタリア文学の詩を読んでいるようでした。
    「筋肉を解放せよ!!筋肉の筋肉にして筋肉たることを認めよ。筋肉の対価は筋肉にしか能わず。筋肉は筋肉の如く戦う。讃えよ筋肉を。」
    ってことに似ている気がしますが、如何に?


    追記】
    すみません、言われて気付きました(笑)。
    なんやねん、プロテスタント文学(笑)。
    正しくはプロレタリア文学です。

    作者からの返信

    はい。その通り。

    と、言いたかったんですが。
    プロテスタント文学、初めて聞きました。勉強不足で申し訳ない。

    でも、そう感じ取ってくれたのは、凄くうれしいです。


    よくよく思い出してみれば、『恋する筋肉』を書き上げた後、己を無にして一気に書き上げたので、そうなのかな?

    ただただ、内なる筋肉に従ったまでです。

    追記
    !!!
    そうなんですか?
    僕はてっきり、プロテスタント文学=キリスト教文学だと思ってました。
    これを書いた時、魂の開放を目指して書いたので、しっくり来るなと思ったので違和感ありませんでした。
    ふむふむ、これはあれですね。
    プロテスタントであり、プロレタリアですね。
    己の肉体を持って魂の開放を叫ぶ。
    いいですね。

    編集済
  • も、もしかして、筋肉がそのうち贅肉になる
    なんて恐ろしいオチがあるのかと、震えながら読みました。
    でも筋肉でした! よかった。

    作者からの返信

    ははは、筋肉は筋肉ですよ。
    だって、筋肉なのだから。

  • 攻めておられますね。
    こういうの、けっこう好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お祭りですから。

    派手に、ね。

    編集済
  • これ読んだら脳が筋肉になりました。

    作者からの返信

    なんと!

    なら、毎日読んで、
    筋トレならぬ、脳トレですね。

    筋肉になった脳を鍛えるために。

  • 収縮と弛緩を繰り返す、それぞ筋肉!

    作者からの返信

    確かに!

    いい読み解き方ですね。

    なるほど。なるほど。

  • 途中、終わりそうで終わらない。
    筋肉、突き詰めましたね。
    あっぱれです

    作者からの返信

    有難うございます。

    ちょっとしたストレス発散にはなりました。

    ただ、『筋肉』と打ちすぎて、筋肉痛になりそうです。

  • 面白い試みですね。

    作者からの返信

    すいません。

    連日の短編ラッシュで、ちょっとカクヨムハイになってるんだと思います。

    吐き出してスッキリしたかったので。
    こんな駄文を読んで頂き、有難うございます。