応援コメント

(どうでもいい)設定3」への応援コメント

  • ◯三章
     ちらっとだけ読んだんですけど視点がずっとエミリなのマジでいいですね。僕はこういう途中章で大胆に視点が変わるのが死ぬほど好きです。

    ◯四話
    ・うわーアツい!! これはアツいわ!!!
    ・アツすぎてコメントしてしまった……。

    ◯六
    ・かっ……こよすぎる……。

    ・ふと気づいたんですけど、この、行間でやり直してますっていう書き方、スピーディーでめっちゃいいですね。

    ◯十
    ・え、その違和感込みで、戦闘中に気付いたという訳ではなく? 対面した瞬間に気付いたの? それはちょっときつくね?

    ◯十二話
    ・へえー!!
    ・いやこれ凄くね? 納得感ヤバいけど。こんな見事にタイムリーパーを攻略できるもんなの? え? こんな華麗な攻略が素人の投稿作なんかに転がってていいの? それくらい凄い攻略法だったけどなこれ。これで一本作れるくらいじゃないの? いやすげえなあ。

    ◯十三話
    ・まだエミリの能力が知られちゃいけない理由は書かれてないよね? 女神さまに禁止されてるのかなあ。

    ◯十四話
    ・え、ええ? ここの説得はちょっと理解できないな。ズル扱い? それはちょっと……。命かかってるんだよ?
    ・いやそれはおかしい。オルテの件と今回の件は次元が違う。

    ◯十五話
    ・えー、確かに命は懸けてたけどさあ。いやわざわざ「死んでもおかしくない」みたいなことは書いてたな……このときのためだったのか……。
    ・い、いやえー? ええー……。うーん。本当にこの類比論証は適切か? 

    ◯三章まとめ
     結局最後まで読んじゃったんですけど!! 面白かったから!! 二章で止めるつもりだったのに!! ここまでで一番面白い章でした!
     最後のやつだけ納得できないままもやもやしてるな……。
    A アレサとオルテイジアの戦い
    B アレサたちと魔王の戦い
     Aでループを使ったらだめだから、同様にBでもダメだよって言ってるんですよね? 論点は「そもそもAでループを使ったらダメなのか」と「この二つに関連性を認められるか」ですよね。正直どっちにも疑問が残るけど……。
     いやまあいっか。別にそんなとこ詰めたって意味ないしね。これがこの作品の哲学なんだなあ。

    作者からの返信

    三章の視点変更は、真相が明らかになるタイミングで戻すことで「話の空気が変わった」ということも表現出来てた気がして、やってよかったです!

    その真相も、もともとは、敵にタイムリーパーいたら面白くない?という単純な思いで敵に設定して、そのあとで結構ムリクリひねり出したものなのですが、
    思いつけたときは自分も嬉しかったです!

    魔王の戦いのことは、自分にも違和感と一応の納得と両方あるのですが、もう少し丁寧に(共感できるように)根回しをしとくべきでしたね・・・

  • 三章タイムリーパー編、面白かったです!
    特に1章・2章を踏まえたアレサたちの決断というところがうま味マシマシですごい好きです!
    最終章のラスボス戦がどうなるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここまで書いてみて自分で初めて気付いたのですが、これは多分「アレサという人はどういう人間なのか」を描く物語だったのだと思います
    (作者がここまで分かってなかったというのは、なんとも無責任な話ですが…)

    最終章は、ここまでの変な物語にふさわしく、変なラスボス戦になる予定です。
    どうかあともう少しお付き合い下さい!