応援コメント

(どうでもいい)設定2」への応援コメント

  • ◯二章
    ◯一話
    ・「別の大長編物語」これも大長編物語かの様な言いぐさ。ど、どうだろうな……最後の街からスタートする物語を大長編と言っていいのか……ちょい厳しい気がする。
    ・「ただのバカのアレサ」草
    ・「勇者割引(ゆすりたかり)」草

    ◯二話
    ・なっげえセリフ。
    ・これ先に言っちゃうんだなあ
    ・会話だけで終わった……。オルテの目的は何なんだろうね。

    ◯三話
    ・「概念的」。概念的か。まあ概念的ではあるのか。
    ・いや教育係ならお前の責任だろウィリアがこんななの。ため息ついてんじゃないよw
    ・ゲーム的な側面が強くなってきたな。
    ・ほえー

    ◯四話
    ・ええー、それは流石にちょっとアレサに酷いなあ
    ・ええっ……アレサさん……

    ◯五話
    ・そういや杖みたいなのが描写されたことはないな。この世界の魔法使いは両手がフリーなのか。
    ・各章、一場面なんだなあ。ここで戦闘が始まるもんね。
    ・植物で攻撃するのが土属性魔法に入るの珍しい設定な気がするな。
    ・誤字「それを生長させる前に」

    ◯六話
     面白い。間違いなくこの話は面白いな。正直このまま戦闘が続くなら読むのキツイと思ってたところだったから助かった。確かにアレサはこれからのことが気になるよね。過去に助けた女の子が助けてくれるのも凄く良い。

    ◯七話
    ・細かいけど、「用心棒を「雇ったり」」にしといた方が良いね。
    ・アレサってそんなきれいごとを吐けるタイプの人間だったんだ(笑)
    ・えー。辛い展開ー。
    ・そういわれちゃあ言い返せないなあ

    ◯八話
    ・うおおおお。最後のウィリアのセリフは声出た! へえー! 確かにそうだよねえ!
    ・ふと気づいたんだけど、そんな補填が出るなら、二章冒頭でエリクサーを売り渋ってたのちょっとおかしくない?

    ◯十話
    ・「テントを広げ」……? そんな言い方するのかな。するかもしれないけどあんま聞かないね。
    ・数か月以上旅してんの!? そうなんだあ。
    ・勇者で王女の自覚はあるんだよなあ。
    ・えーっ、この場面の雰囲気良いねえ。
    ・いやー凄いこと言ってはる。これっ……これアレサはな……。いやこれは……なるほど……。なっ……そんなっ……(感情)

    ◯十一話
    ・前話の引きが凄かったからもうニッコニコしながら読んでる~。
    ・風景描写が今までと一線を画してるな。
    ・「……はい! もう一度、お願いします!」お前昔は真面目だったじゃん! なにがどうしてこうなったんだよ!w

    ◯十二話
    ・うわーアレサがいるからです! アレサがいるからなんですか!? うわー!
    ・うおおおめっちゃ応援できるバトル!!
    ・と、思ってたらオルテから安っぽい小者台詞でてきてスンッと萎えちゃったな……。オルテは絶対的な正義だけど、それは分かった上で愛を優先する、という形であってほしかったかなあ。オルテが勇者の立場に見合わない小者だというのなら、愛以外にも倒す理由が着いちゃうもんね。愛だけで理屈を覆してほしかった。
    ・まさか人を殺せないのかな? あるいはエイムが悪いとか?

    ◯十三話
    ・あーダメージの話あったね。ゼルダネタだなあと思って軽くスルーしてたけど、なるほどそうか。
    ・草。ウソやろ。

    ◯十四話
    ・最悪すぎる、戦法が。
    ・ww
    ・住民たちはこれ一体何を見せられてるんだよ……(笑)
    ・「とりあえず右手で『聖なる光』出すのやめなさいよ⁉」ツッコミおもしろいなあ。アレサちゃんずっとツッコミしててほしい。
    ・え、バトル終わんないってマジ? 終わってくれていいんだけど。

    ◯十六話
    ・ま、まあこの泥臭いオチは嫌いじゃないけど……そこまでが……。

    ◯十七話
    ・「世界一臆病者の勇者」回収いいね。

    ◯十八話
    ・うわーせつない。先手必勝なんやなあ。
    ・「だいじなもの」激アツ。
    ・……ん? え? 
    ・へーそういう感じで「入り」になるのね。
    ・ダカーポじゃなくてダルセーニョなの流石に珍しいな。じゃあセーブ地点まで戻る感じなのかな。

    ◯二章まとめ
     まあ思ったことは概ね一章と同じですね……。戦闘シーンだけハマらなかったので流し読みしましたけど、それ以外はちゃんと一文字も逃すことなく読んだしいい感じだと思います。
     ただ戦うだけでは無くてアレサたちの掘り下げになってるのが良かったですね。オルテがウィリアに好意を抱いてたがために、女の取り合いみたいな側面が発生したのも面白かったです。同時進行的にいろんなテーマが進行しましたよね。よくできてるなあ。

    作者からの返信

    この章の伏線は、ストーリーの中にわりと自然に入れることができたので、自分もちょっと満足してます!(ゼルダ知らないと、?かもしれませんが・・)

    一章は、実は敵味方ともに本気で殺すつもりでやってなかったっていう言い訳もあったのですが、
    ここのバトルは本気の殺し合いなので、うまくいってないのは明らかに課題ですね・・。オルティちゃんの最後の真面目なシーンだったのに

  • 突然のメタ展開にびっくりしつつも、次の章が楽しみになりました! ついに魔王戦、果たして二人はハッピーエンドになるか?

    本編では触れるかわかりませんが、四代目勇者も気になりますね。
    ところで、オルテイジアの勇者補正が次の勇者に遺伝しちゃったらどうなっちゃうんですかね?

    作者からの返信

    染谷市太郎 様

    コメントありがとうございます!
    「真の勇者戦」のあとの次の展開として、さらに強敵感を出すにはどうすれば…と考えた結果、元パーティメンバー三人目の設定が決まりました。
    最終的に、「ラスボスの魔王戦」、「結婚」っていうタイトルの中のキーワードの決着はつける予定なのですが……実はその前に、この三人目との決着をつけることになります。

    どうでもいい設定まで読んでいただけて、ありがたいです!
    四代目勇者…確かに、一番スピンオフしがいのありそうな設定だな、とは自分でも思いました。でも、もう多分出てきません……。
    ちなみに、勇者補正が遺伝すると、元の勇者は能力失って普通の人になります。

    むしろ、ウィリア大好きなオルテイジアに次の勇者(子孫)とかなさそうで、勇者の系譜ここで途切れそう…とか、思っちゃったり。