第1話の、この世ならざる場所の妖しげな雰囲気が良かったです。
閻魔相手にも物怖じせずに接する清果。美しくて惹き付ける魅力のある女性というイメージが沸いてきます(#^^#)
第2話では視点が変わって現代パートになりましたけど、胡散臭いと思っていても怪しい誘いから目を背けられない健太郎の気持ちの描き方が上手くて、引き込まれました(*´▽`)
作者からの返信
無月弟様
早速お越しくださいましてありがとうございます!
妖しげな雰囲気でていましたでしょうか。良かったです(*´▽`*)
今まで書いたことが無い世界だったので、四苦八苦しておりました(笑)
健太郎の気持ちの描き方が上手いとおっしゃっていただけてほっとしました。この作品、かなり感情を描写するシーンが多くて。本当にこの流れでいいのかなと、書いているうちに自分でも心配になっておりましたので、温かいお言葉に感謝です。
いつも温かい応援をありがとうございます!
記憶って大事なものですが、中には忘れることで気持ちが楽になるものもありそうですよね。
忘れるというのは一種の防衛本能。けれど自分のだけではどうにもならない時は、こういうところがあってくれると嬉しいかも。
惟楽さん。美しくて、ミステリアスな魅力を感じます(#^^#)
作者からの返信
無月兄様
お忙しい中こちらにまでお越しくださいましてありがとうございます。
おっしゃる通りですよね。忘れたいのに忘れられなくて苦しんでしまう記憶、多くの方がお持ちのような気がします。自分で自由にならなくて、こんな風に引き取ってもらえたらホッとできることがあるのでは……そう思いましてこんな物語になりました。
惟楽を魅力的をおっしゃっていただけて嬉しいです。
いつも温かい応援をありがとうございます!