応援コメント

第142話 エピローグ ……または、よくある無責任な男の祈り」への応援コメント

  • 完結お疲れ様でした。
    一時はどうなるかと思いましたがキレイ?に纏まって良かったです。
    できれば全然出てこなかった、リサの心の中を覗いてみたかったですが。

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    >つい祈ってしまううのだ。
    →う が衍字です。

    作者からの返信

     リサの心中を書いてしまうと物語がまともになってしまうのです。
     なので一切、オミットの方向で。
     このお話については、封神演義に出てくる殺劫みたいな存在なのですよ、私にとっては。まっとう?なお話を数作描くとそうでないお話を描かないとバランスがとれなくなるという……
     なので追加やおまけも一切ありません。

     こんなお話まで最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     というか、申し訳ありませんでした……

  • 覚えてなくとも……

    作者からの返信

    犯行の否認はしっかりしましょう、という事で。
    お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
    (これで完結、というのも酷すぎますけれど)


  • 編集済

    普通に? 人間だったら7歳で生殖能力はないとは思うけどね
    この世界の人間とは色々違うしなぁ

    ちなみに…
    江戸文化爛熟時代を舞台に描かれたとある小説では
    一桁台の少年少女による成功*シーンが登場するものがあります

    *わざと誤字ってます

    作者からの返信

     男性側だと9歳(実行時8歳)が確認可能な最年少みたいですね。
     助成の方は……なかなかに闇が深いです……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。