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予備動作を見せないで正拳突きですか。いわゆる無拍子ですかね。
何かのバトルもので、予測困難なのでガードをすり抜けるとありましたが、ボクシングの渡辺二郎さんがそれに近かったような記憶があります。(引退後に駄目な方に行ってしまいましたが.日本拳法出身者で現役の時は強かったです。)
作者からの返信
>いわゆる無拍子
ええ、ある意味お約束の技というか動作です。
>現役の時は
スポーツ系に限らず晩節を汚している人は結構多いかと……
テレビなんかそういった実例の宝庫ですから。私自身はテレビを廃棄してしまったので、twitter(今はXか)とかWebニュースで見る事が多いのですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
うーん、格闘技マニアでもなく格闘技漫画が苦手(何か痛い)な私としては今回のお話はついていくのが難しいですね。せいぜい闘将ダイモスを思い出すくらいです→このアニメは最初は硬派な感じがあったのに途中から変な性癖?に走ってしまったのでラストがどうなったのか記憶が定かではありません(^^;)
しかしある程度緊迫した事態なのに、待ち時間を有効に使うために勉強トレをさせるリサさんは流石というかなんというか…
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>それでは今の容量で正拳突きを
→今の要領で
作者からの返信
書き手側から見ると、格闘系はどうしても痛い部分が出来てしまうのですよ。文字や絵だけで凄さを表すは難しいので、どうしてもうんちく系解説を入れたくなるのです。そうするともう、解説&(若干ナルシスト入ったりする)のダブルコンボになる訳で。それに戦う目的なんてつけたらもう、痛い世界一直線……
(もちろんそうなっていない名作もいっぱいありますけれど)
>要領
報告ありがとうございます。訂正しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。