応援コメント

第55話 筋愛の大切さ」への応援コメント

  • >ならばこっちも最近覚えた本気マジで全力の最強技
    こんなことを素で言って(バラして)しまうサトウリアスさんは愛すべきキャラですね。新技が使えて嬉しいのでしょうか(笑)

    そしてありえないほど高性能のリサさんに、ちょっと疲れたくらいでついていけているまだ6歳のスグル君は実はもの凄く優秀ということですね。

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    >という事を認めたような者でしょう
    →認めたようなものでしょう

    >一団と強烈な筋配けはいが放たれた。
    →一段と

    作者からの返信

    >サトウリアスさんは愛すべきキャラ
     スグル君がいるし一応立場というものがあるので、なれ合いにならないよう形式を踏んでいますが(もしくは踏もうとしていますが)、サトちゃんとリサさんは顔見知りでお互いの実力もわかっているので……
     
    >実はもの凄く優秀
     それは間違いないのです。ただリサさんが見ている目標が高すぎて……

    >もの、一段と
     訂正完了しました。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。 


  • 編集済

    気合で加速ですか。

    昔見た合気道の達人と柔道の高段者の模範試合を思い出しました。

    達人の道着に手が掛かった瞬間に柔道家が投げ飛ばされていましたが、投げる動作が素人の私には全く見えませんでした。



    作者からの返信

     現実にもそういった超人がいるんですよね……。YouTube辺りにも動画があったりします。
     ただその辺リアルを追求すると色々難しいので、私がお話を描く時はかなり昔の忍者漫画とか少し前の世紀末拳法漫画とか、なろう系漫画くらいのイメージにしています。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 男爵も余裕とかこの戦闘力でなんで筋士団辞めることが出来たんだw

    作者からの返信

     その辺は第三筋士団長(スグルの父)と色々お話し合いがあったようで……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 脳筋と言うのは凝り固まってるのではなく
    ある程度は柔軟なのかも知れんね

    でも芯は固いと

    惜しいね

    作者からの返信

     本来はサトちゃん、悪い人間ではないです。やる事も性格も。悪いのは頭だけで、それも本人は自覚しているので普段は秘書官と副官がかならずついていて、その指示を守っていたりします。

     今回は第一筋士団の幹部として出た為、こうなってしまっただけです。おまけに高速で走る必要があったから部下もついてこれず……
    (リサは『上級筋士ならついてこれる』旨言っていますが、実際は専門の追跡部隊等でないと無理です)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。